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ユニ・チャーム株式会社

『ペーパータオルの使用習慣』について実態調査 約7割が「今後もペーパータオルを使いたい!」と回答

(@Press) 2023年04月13日(木)14時00分配信 @Press

ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、10代〜60代の男女約1,200名を対象に『ペーパータオルの使用習慣』に関するアンケート調査を実施しましたのでお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_1.png
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_2.png
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■調査の概要
調査対象者:10-60代の男性と女性
調査人数 :1,239名
調査期間 :2023年3月6日〜3月7日
調査方法 :インターネット調査


■調査の結果
(1) コロナ禍、外出先の手洗い場では、ペーパータオルで手を拭く頻度は高まりましたか。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_3.png
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(2) 今後も、ペーパータオルを継続して使用したいと思いますか。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_4.png
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(3) ペーパータオルを継続して使用する理由を教えてください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_5.png
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(4) 手洗い以外に、ペーパータオルを使用する習慣は、どのような場面で定着すると考えられますか。
(年代別・18-24歳女性)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/351610/LL_img_351610_6.png
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■調査結果の考察
新型コロナウイルス感染症をきっかけに、外出先で手を洗った場、ペーパータオルで拭くことが定着しました。また、ペーパータオルは、ハンカチやタオルよりも衛生的であることなどを理由に、今後も使用意向が高いことがわかりました。
また若年層においては、手を拭く以外にも「メイク落としやフェイスパックをするとき」「洗顔後やお風呂上がりに、顔の水分をふき取るとき」など、主に顔の水分をふき取るときにペーパータオルを使用する意向が高いことがわかりました。


■『ペーパータオルの使用習慣』に関するアンケート調査を通じて貢献する「SDGs17の目標」
このアンケート調査は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。

3. すべての人に健康と福祉を 12. つくる責任 つかう責任
15. 陸の豊かさも守ろう

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。


■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売


≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-573-001

ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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