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電帳法の悩みを解決する「証憑保管サービス」を提供

(@Press) 2023年03月28日(火)13時00分配信 @Press

株式会社ITCS(代表取締役社長:深見 和久、以下 ITCS)は、同社が提供するERPフロントサービス「ManageOZO3(マネージオゾスリー)」の証憑保管サービスとして、「帳簿書類管理」アプリの提供を開始しました。

改正電子帳簿保存法が、2年間の猶予期間を経て、いよいよ2024年1月より本格的にスタートします。
しかし、その一方で、企業の経理担当者からは準備が進んでいないという声もあがっており、その理由のひとつが電子化された証憑の保管場所に関する悩みです。
「電帳法に対応するには、社員がどこからでも利用できるクラウド型共有ストレージが欠かせない。どうすればいいか。」
「帳簿書類管理」アプリは、このようなお悩みを素早く解決できるサービスです。


■画面

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350162/LL_img_350162_1.png
証憑保管サービス

■証憑保管サービスの特徴
・本サービスはITCSが提供するManageクラウドでのファイル保管サービスです。
・電帳法で必要とされる国税関係書類や電子取引データの保管庫としてご利用可能です。
・JIIMA認証を取得しており、電帳法の検索要件に対応しています。
・スマートフォンで撮影した画像を簡単に取り込めるスマホ専用UIに対応しています。
・オプションで領収書AI-OCR、請求書AI-OCR、タイムスタンプを追加可能です。

<帳簿書類管理アプリについて>
「帳簿書類管理」は、従来、ManageOZO3が提供する会計関連アプリの付属機能であったものを、独立したアプリ製品として提供するものです。
Manageシリーズの「OZO3勤怠」や「OZO3工数」のみを利用など、会計関連アプリを利用していないお客様からの利用要望を受け、単独アプリ化を実現しました。
立替経費精算、債権債務申請をご利用中のお客様は今までどおり追加費用なしでご利用いただけます。


■価格
最低価格 月額 4,800円(30名)からのご利用が可能です。


■ManageOZO3とは
経費精算、勤怠管理、工数管理、ワークフローなどの従業員業務の統合管理が可能なERPフロントサービスです。
社内のあらゆる業務をペーパーレス化し、高機能ワークフローで複雑な承認経路を設定できるため、申請・承認業務を効率化します。
また、柔軟な外部システム連携により、部分最適に陥りがちなシステムを全体最適化し、効率的な業務プロセスを実現します。


■会社概要
会社名 : 株式会社 ITCS
所在地 : 愛知県名古屋市西区牛島町6-1
名古屋ルーセントタワー27階
資本金 : 1億円
代表者 : 代表取締役社長 深見 和久
事業内容 : クラウドサービス事業、クラウドインテグレーション事業、
導入コンサルテイング、運用サポート
会社HP : https://itcs.jp/
サービスサイト: https://manage.itcs.jp/


【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社 ITCS
担当 : 営業部 松本
TEL : 050-7776-0206
E-mail: sales@itcs.jp

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