• トップ
  • リリース
  • 約580種68,000点の生き物たちとの春の素敵な出会いを体感!サメの飼育種類数日本一のアクアワールド・大洗で新プログラム開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

アクアワールド茨城県大洗水族館

約580種68,000点の生き物たちとの春の素敵な出会いを体感!サメの飼育種類数日本一のアクアワールド・大洗で新プログラム開催

(@Press) 2023年03月23日(木)13時00分配信 @Press

「サメの飼育種類数日本一」のアクアワールド茨城県大洗水族館(以下、アクアワールド・大洗)では、“さぁ、新世海!”をコンセプトに掲げ、様々な取り組みを行っております。いよいよはじまる春休み、3月21日にリニューアルオープンした屋外エリア「オーシャンテラス」では生き物たちと素敵な出会いを体感できる新プログラムがスタートします。この春、アクアワールド・大洗ならではの、海の生き物たちとの楽しい時間をお過ごしいただけます。

■この春はじまる、新・プログラム!新屋外エリア『オーシャンテラス』で生き物たちと出会う♪
『アシカのおさんぽタイム』
カリフォルニアアシカが展示エリアから飛び出し、観覧スペースを練り歩く「アシカのおさんぽタイム」がスタートします。お客さまの前を歩くだけではなく、ポーズをきめたり大きな声でアピールしたりと、得意の種目も織り交ぜながらアシカの魅力をお伝えいたします。これまでに味わったことのないアシカとの距離に驚きと発見があるはず。新しく生まれ変わった屋外エリア「オーシャンテラス」で素敵な出会いを体感いただけます。

場所 :驚きの海ゾーン 屋外エリア「オーシャンテラス」
実施時間:1回/日(10分程度)
※実施時間は日によって異なる場合がございますのでホームページをご確認ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_1.jpg
おさんぽタイム
『もぐもぐタイム』
屋外エリア「オーシャンテラス」に暮らすアシカやオットセイ、ペンギンたちが、新しくなった展示エリアで元気いっぱいにお食事をする様子が飼育員による解説付きでご覧いただけます。4月1日からは館内「なごみの海」に暮らすエトピリカ、ゴマフアザラシ、カナダカワウソたちの「もぐもぐタイム」もスタートします。

場所 :各生物の展示水槽
実施時間:1回/日(10分程度)
※実施時間は日によって異なる場合がございますのでホームページをご確認ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_2.jpg
もぐもぐタイム
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_3.jpg
エトピリカ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_4.jpg
ゴマフアザラシ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_5.jpg
カナダカワウソ

『シャークウォッチング』&『マンボウウォッチング』
アクアワールド・大洗でしか知ることのできないサメの秘密や、マンボウの不思議な生態について飼育員が解説するプログラムを4月1日より開催いたします。サメやマンボウの貴重なお食事シーンもご覧いただけます。

場所 :5階 悠久の海ゾーン
サメの海1水槽・マンボウ水槽
実施時間:シャークウォッチング 1回/日
マンボウウォッチング 2回/日(各10分程度)
※実施時間は日によって異なる場合がございますのでホームページをご確認ください。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_6.jpg
シロワニ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_7.jpg
マンボウ

■春爛漫『さかなたちのお花見』
春を迎えるこの季節にぴったり、「さかなたちのお花見」と題した特設水槽が登場しました。さらに「おもしろ水槽」エリアにある5つの水槽では、春らしく桜の装飾が施された、春満開の演出とコラボした生き物たちが4月9日までお楽しみいただけます。

場所 :3階 出会いの海ゾーン 海藻の海 水槽手前 特設水槽
展示生物:サクラダイ
※生物の状況等により、展示生物の変更もございます。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_8.jpg
サクラダイ
場所 :3階 悠久の海ゾーン おもしろ水槽
展示生物:ハナミノカサゴ、カクレクマノミなど
※生物の状況等により、展示生物の変更もございます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_9.jpg
ハナミノカサゴ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_10.jpg
ウスモモテンジクダイ

■小さな命に出会う「さめっこるーむ」 3月25日(土)よりオープン
当館で生まれたサメの卵を中心に、サメの赤ちゃんも実際にご覧いただけるコーナーとしてオープンした「さめっこるーむ」。展示水槽はサメの卵の様子が分かりやすく見ることができるように工夫が施され、ユニークな形の卵や、卵の中で発育するサメの赤ちゃんの様子などをじっくりとご覧いただけるようになっています。繁殖研究にも力をいれている「サメの飼育数日本一」を誇る当館だからこそできる貴重な展示コーナーを存分にお楽しみください。

場所 :5階 なごみの海ゾーン カワウソ水槽横
展示生物:ホーンシャークの幼魚【シマネコザメ・サンゴトラザメなどの卵】
※生物の状況等により、展示生物の変更もございます。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_11.jpg
ホーンシャーク
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_14.jpg
ホーンシャークの卵
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_12.jpg
シマネコザメ
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_15.jpg
シマネコザメの卵
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_13.jpg
ショートテール
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_16.jpg
ショートテールナースシャークの卵


■〜見て・触れて・遊ぶ〜 こころ育む「総合学習エリア」 生き物発見教室
生き物発見教室は、ボランティアスタッフによる海の生き物の解説が行われる「レクチャールーム」、ガラルファやサメ、磯の生き物と触れ合える「タッチングプール」、サメのオリジナルポンチョを身につけてサメになりきり、遊びを通して豊かなこころと創造するこころを育てる大型遊具「ワクワクひろば」の3つで構成された総合学習エリアです。

画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_17.jpg
見て発見!「レクチャールーム」
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_18.jpg
ふれあって発見!「タッチングプール」
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/349784/LL_img_349784_19.jpg
あそんで発見!「ワクワクひろば」

※「ワクワクひろば」は有料(1名200円/20分)となっており、安全性確保のため利用時間を設けて完全入れ替え制での運営となります。また、「タッチングエリア」につきましても、混雑緩和を目的に一部有料ゾーンが設けられております。詳細についてはホームページをご覧ください。


※画像は全てイメージです。


【各SNSで生き物の情報発信中!】
Twitter : https://twitter.com/aw_oarai/ ( @aw_oarai )
Instagram: https://www.instagram.com/aquaworld_oarai/ ( @aquaworld_oarai )


■アクアワールド茨城県大洗水族館概要
所在地 : 〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
開館時間 : 9:00〜17:00(最終入場は閉館の1時間前)
休館日 : 6月・12月に休館日あり
ホームページ: https://www.aquaworld-oarai.com/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る