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プレスリリース
ランドピア、第40回「フランチャイズ・ショー2023」に出展 近年需要が拡大する「コンテナトランク」と「トランクルーム」事業を中心にご紹介 ご要望に合わせた土地・スペースの活用方法を提案し、収益の最大化をサポート
土地活用事業を展開する株式会社ランドピア(本社:東京都中央区、代表取締役:吉田 篤司、以下 ランドピア)は、2023年3月1日(水)〜3日(金)に東京ビッグサイトで開催される第40回「フランチャイズ・ショー2023」に出展します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345551/LL_img_345551_1.jpg
ブース出展イメージ
ランドピアは、10年以上にわたり継続して「フランチャイズ・ショー」に出展しております。「フランチャイズ・ショー2023」では、当社の主力事業の一つであり、近年需要が拡大している『セルフストレージ事業』から、「コンテナトランク」と「トランクルーム」を中心にご紹介します。
ランドピアでは、2003年から「スペースプラス(Space Plus)(R)」のブランド名のもと、セルフストレージ事業を展開し、コンテナトランク(屋外型)およびトランクルーム(屋内型)の管理・運営、「スペースプラス」のフランチャイズ展開を行っています。近年、収納サービス(レンタル収納、コンテナ収納、トランクルームなど)の需要は拡大しており、とくに、コロナ禍以降、テレワークの拡大やオフィスの縮小といったライフスタイルの変化に伴い、書類や備品等の収納場所としてニーズが高まっています。当社もこうしたニーズの高まりを受け、セルフストレージ事業に注力しており、現在では、全国38都道府県、475拠点(2023年2月時点)で事業を展開、セルフストレージの内訳は屋外型が9割、屋内型が1割となります。
屋外型のコンテナトランクは、土地を所有しているオーナー様だけでなく、土地は所有していないものの投資を検討している方にとっても、簡単に始めることができるビジネスです。コンテナトランクは、建物を“建てる”のではなく、“置いて”設置するため、アパート・マンション投資よりも比較的少ない投資額で開業することが可能です。さらに、開業後の管理も当社で受託するため、手間いらずで高利回りが見込めるケースも多くあります。
一方、屋内型のトランクルームは、ビルを所有しているオーナー様向けの事業で、空きテナント対策としてトランクルームを設置することで安定した収入を得ることが可能です。
「フランチャイズ・ショー」は、フードサービス業・小売業・サービス業のフランチャイズ本部による加盟店募集をはじめ、自社製品・サービスの販売店・代理店、特約店、業務提携先などのビジネスパートナー募集、コンサルティング・出版など関連事業が出展する日本最大規模のフランチャイズ・ショーです。ご来場の際は、ぜひランドピアのブースへお立ち寄りください。
■第40回「フランチャイズ・ショー2023」 出展概要
日時 : 2023年3月1日(水)・2日(木)・3日(金)10:00〜17:00(3日は16:30まで)
会場 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」西3・4ホール
(東京都江東区有明3丁目11-1 東京国際展示場西展示棟4F)
展示場所: FC4046
出展内容: 「コンテナトランク」、「トランクルーム」、
「ユニットコンテナ」、「GARAGE PLUS」に関する事業説明
URL : https://messe.nikkei.co.jp/fc/
来場予約: https://messeonline.nikkei.co.jp/registration
■ランドピアについて
株式会社ランドピアは“不動産の有効利用を通じて、活力ある経済社会の実現に貢献する”ために、遊休地、ビルの空室といった不動産を価値あるスペースとして有効活用することを専門としております。
*ランドピアについて: https://www.landpia.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press