プレスリリース
脆弱性診断・管理サービス『SPM』の対応OSにUbuntuが追加されたことを記念してキャンペーンを3月末まで実施!先着10社限定 1サーバ3万円で提供
株式会社ベルウクリエイティブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大和田 利郎)は、独自の脆弱性診断・管理サービス『SPM』の対応OSに、Ubuntuを追加しました。追加を記念して先着10社限定!1サーバを3万円で提供するキャンペーンを2023年3月末まで実施いたします。
脆弱性診断・管理サービス『SPM』はサーバにインストールされているパッケージの脆弱性を公開されているデータベース等を参照し、可視化する診断ツールです。
サービスページ: https://solution.belue-c.jp/
◆SPMの特徴
・年間約2万件以上の脆弱性が公開されています。公開される多数の脆弱性が、保有しているシステムに関係ある脆弱性なのか自動的に分析することができます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345089/LL_img_345089_1.png
2023年2月の調査時点で報告されている脆弱性(※NATIONAL VULNERABILITY DATABASEより引用)
・検査用のプログラムをサーバ上で実行して頂くだけで、脆弱性の分析ができます。専用システムの構築作業やソフトウェアのインストール作業はありません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345089/LL_img_345089_2.png
従来の診断との比較
・金融/医療/工場等、業界別向けに発行されている各種ガイドラインにも、未適用パッチ等に含まれている脆弱性情報を収集し、対策することが推奨されています。SPMはこのような脆弱性管理にかかるコストを削減します。
開発のライフサイクルにおける、「運用/利用」フェーズにおいて、外部からの攻撃の対策として脅威や脆弱性情報の収集、定期的に修正プログラムを適用するなどの脆弱性対策を随時実施することが推奨されています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345089/LL_img_345089_3.png
※IPA「ファジング活用の手引き」より
◆報告書イメージ
共通脆弱性評価システム(CVSSv2/CVSSv3)を使用
検出された脆弱性の内容とリスク、セキュリティパッチ情報をご報告
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345089/LL_img_345089_4.png
報告書イメージ
◆検査のフロー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345089/LL_img_345089_5.png
検査のフロー
◆SPM対応OS
以下OS以外の検査をご希望されるお客様は別途ご連絡ください。
New
Ubuntu 18.04(LTS)
Ubuntu 20.04(LTS)
Ubuntu 22.04(LTS)
※CPUアーキテクチャがx86_64以外のものを除きます
Windows Server2012R2
Windows Server2016
Windows Server2019
※ServerCoreを除きます
CentOS6
CentOS7
Red Hat Enterprise Linux6
Red Hat Enterprise Linux7
AmazonLinux
AmazonLinux2
※標準カーネル以外のカーネルを除きます
(例:kernel-*.el7.elrepo.x86_64等)
◆キャンペーン概要
対象者 : 先着10社
期限 : 3月末まで
お申込方法 : お問い合わせフォームより申込希望の旨連絡後、
弊社より連絡いたします。
申し込みURL: https://solution.belue-c.jp/contact/
◆株式会社ベルウクリエイティブについて
株式会社ベルウクリエイティブは情報セキュリティのプロフェッショナル集団として、高度な技術をいかした情報セキュリティサービス(セキュリティ診断、ペネトレーションテスト、PCI DSSなど)、情報セキュリティソリューション、セキュアインフラ設計・構築・運用サービス、情報セキュリティコンサルティングをグローバルに提供する企業です。脆弱性診断においては顧客満足を真摯に追求し累積12,000システム以上を達成しました。
顧客要望に合わせて、診断から運用まで一気通貫の支援ができることを強みとしている企業です。
プレスリリース提供元:@Press