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反社チェックサービスのRISK EYES

【2/16開催】元東証・上場審査役が解説!"スタートアップに反社チェックはなぜ必要か?"を学べるセミナーを開催

(@Press) 2023年01月31日(火)10時00分配信 @Press


 反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」は、2023年2月16日(木)に渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の清水真一郎弁護士をゲストにお招きし、東京証券取引所における反社チェックの審査基準の理念・実務がスタートアップにも必要であることを解説する、オンラインの無料セミナーを開催いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/KJgs3v4JLtRiJqKpqYC5.jpg
【元東証・上場審査役 登壇】スタートアップに反社チェックは必要か? 急成長フェーズで気づいても遅い!いつとなぜがわかる東証の取引管理


セミナー詳細ページ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai230216?fm_cp=63c834403dc4c420157974b3&fm_mu=63c8b05f6b3eb000e7cf0732&utm_campaign=63c834403dc4c420157974b3&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


◆スタートアップの落とし穴 将来の事業売却・株式公開を妨げる反社会的勢力


 2022年、政府は「スタートアップ創出元年」と位置づけ、スタートアップ育成に予算およそ1兆円を盛り込みました。国をあげてスタートアップ企業を支援していく流れになっている中、起業時から売上や利益などの結果を優先しなければならないスタートアップでは、総務や人事、法務部門などのバックオフィス体制の整備が後手に回りがちです。
 特に、"取引先に反社会的勢力等が紛れ込んでいないか?"、"自社に悪影響を及ぼす取引相手ではないか?"を調査する「反社チェック」「コンプライアンスチェック」は、作業コストがかかることから優先度が上げられないという声もよく聞きます。しかし、スタートアップが大きく成長を遂げていくためには、「反社チェック」「コンプライアンスチェック」は重要性が高い業務といえます。なぜなら、ステークホルダーの少ない初期のタイミングから体制整備を行わないと、取引先、投資家の中に反社会的勢力が紛れ込む可能性が格段に高まるからです。
 もし、スタートアップ企業が反社会的勢力やその疑義がある相手と関係を持ってしまった場合、将来起こりうる事業売却・株式公開(IPO)がとん挫しかねません。また、相手との関係解消には費用と時間がかかり、急成長フェーズに足をとめざるをえなくなります。そのため、できるだけ早いタイミングで「反社チェック」「コンプライアンスチェック」を行う体制を構築することが大事になってきます。
 今回は東京証券取引所の上場審査役を務めたご経験がある渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 IPO支援チームの清水信一郎弁護士をゲストに招き、東証における反社チェックの審査基準を解説いたします。また、その理念や実務がスタートアップにも必要だということについても合わせて解説いたします。
 セミナー参加者にとっては、自社のリスク管理をしっかりと考える機会になると考えております。
 当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。


◆セミナー概要


1.開催日時: 2023年2月16日(木) 14:00〜15:10
2.主催者 : ソーシャルワイヤー株式会社
3.申込先 : https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/2Fs
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4.参加費 : 無料


◆講演内容


【第1部】スタートアップにはなぜ反社チェックが必要か?
【第2部】質疑応答


◆登壇者紹介


渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 IPO支援チーム 清水 真一郎 弁護士


画像 : https://newscast.jp/attachments/4XWKsy5lkSThcrqzBU3i.jpg
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 IPO支援チーム 清水 真一郎弁護士


2001年から17年間、検察官として活躍。2018年より日本取引所自主規制法人にて、上場審査部主任上場審査役や上場管理部特別管理グループ課長を歴任。東京証券取引所などより委託を受けた自主規制業務を担当した経験を活かし、現在は渥美坂井法律事務所・外国法共同事業にてIPOに関する法的助言やコーポレートガバナンス構築等のIPO支援に従事。


◆こんな方におすすめ


・ IPOを目指しているスタートアップの経営者、経営企画・法務部門の担当者
・ スタートアップに反社チェックが必要なワケを知りたい方
・ これから反社チェックをしたいが経験がない方
・ 上場基準の反社チェック業務について学びたい方
・ 元東証・上場審査役の弁護士に質問したい方


セミナー申込みはコチラ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai230216?fm_cp=63c834403dc4c420157974b3&fm_mu=63c8b05f6b3eb000e7cf0732&utm_campaign=63c834403dc4c420157974b3&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


■ 会社概要


商号  : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者 : 代表取締役社長 庄子 素史
所在地 : 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
設立  : 2006年9月
事業  : デジタル PR 事業(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング)
     シェアオフィス事業(シェアオフィス運営/クラウド翻訳)
URL  : https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 :佐々木
電話 :03-6868-8874
メール:support@riskeyes.jp



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