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プレスリリース

株式会社リムズキャピタル

不動産特定共同事業法に基づいたクラウドファンディング “港区 南麻布区分マンション リノベーションファンド”の募集開始

(@Press) 2023年01月31日(火)09時30分配信 @Press

株式会社リムズキャピタル(本社:東京都千代田区神田錦町2-7/代表取締役:磯部 昌史)は、不動産特定共同事業法に基づいたクラウドファンディング(不動産クラウドファンディング)サービスBATSUNAGU(バツナグ)を運営しており、この度、BATSUNAGUとしては区分マンション一室という小さなプロジェクトですが、初の都心型の取り組みを実施いたします。
いつもの“地方創生 基地づくりファンド”とは別となる“都心型 リノベーションファンド”シリーズとなります。
ファンドの募集を2023年1月17日より開始しておりますのでお知らせいたします。

当社は、2021年に不動産クラウドファンディングサービスとして、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトのもと「BATSUNAGU」を立ち上げ、既に地方創生を目的とした第4号ファンドの運用を開始しております。
どちらのファンドにおかれましても、おかげさまで早急に多数の投資口のご応募をいただき、第1号、第2号は無事予定通りの運用成績にて運用終了、そして現在、第3号、第4号ファンドは運用中でございます。

BATSUNAGU投資口募集サイト
URL: https://batsunagu-fund.com/

BATSUNAGU プロジェクト概要サイト
URL: https://www.batsunagu.com/

そして、この度、都心型リノベーションファンド第1号として、“港区 南麻布区分マンション リノベーションファンド”を立ち上げました。
もともと設計事務所を母体にする当社は今までにリノベーション再生を多々実施してきており、今回それをBATSUNAGUで実施してみようと考えました。

本プロジェクトのコンセプトは下記のとおりです。
・東京都港区という都心の閑静な住宅街にあるマンション一室をリノベーションして新たなライフスタイルにマッチした空間づくり
・都心に住み、働きながらも、自分ならではの時間を過ごせる
・都心型プロジェクトであるため、不動産の流動性を考えた出口戦略

最寄り駅は広尾駅もしくは白金高輪駅という閑静な住宅街にあるマンション。
その一室をリノベーションして昨今の働き方やライフスタイルにマッチした空間づくりの取り組みができないかと企画したファンドとなります。
1口1万円から、運用期間は半年間、想定利回り6%で募集いたします。

「BATSUNAGU」の基本的なファンドコンセプトとしては、地方創生プロジェクトを中心に、リノベーションやコンバージョンを通じた古民家の再生・活用等を実施し、同時にそのプロジェクトを通して新しい価値の創造や地域の活性化そして雇用の創出等を目指して参りますが、今回は初の都心型です。

当社は不動産クラウドファンディングを活用し、今後もこのような不動産再生は勿論、古民家再生・空き家の活用等を通して、地域活性化の一役を担えるよう、各エリアのニーズや特性に合わせた不動産の活用やサービス提案を拡充してまいります。

プレスリリース提供元:@Press

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