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株式会社ビジコム

ビジコムのPOSレジを「商蔵奉行クラウド」とAPI連携 販売管理業務のデジタル化で業務効率アップ!

(@Press) 2023年01月25日(水)10時00分配信 @Press

株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、POSレジ「BCPOS」を株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下「OBC」)の「商蔵奉行クラウド」とAPI連携し、販売管理業務のデジタル化により業務効率を高めます。商蔵奉行クラウドとのAPI連携サービスは、2023年1月25日(水)より提供開始のBCPOS Ver.9.0.1からご利用いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343182/LL_img_343182_1.png
BCPOS×商蔵奉行クラウド

https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/


■つながるビジコムのPOSソリューションが「商蔵奉行クラウド」とAPI連携
ビジコムでは、API連携によるPOSデータを活用したシステム連携を推進しています。今回、OBCの「商蔵奉行クラウド」との連携が追加され、より多くのお客様に連携サービスを提供できるようになりました。
「BCPOS」の販売・売上情報を「商蔵奉行クラウド」にAPIで連携することで、伝票の二度入力などの手間がなく、入力ミスを防ぐことができます。
複数店舗を運営するチェーン店では、各店舗のPOSデータをビジコムのクラウドサービスで収集し、商蔵奉行クラウドにデータ連携することができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343182/LL_img_343182_2.png
商蔵奉行クラウド連携イメージ

■インボイス対応のビジコムのPOSレジ
請求書を発行する企業間取引では、2023年10月より予定されているインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応が必要となります。小売店や飲食店など不特定多数のお客様に発行するレシートもインボイスの対応が求められます。
ビジコムのPOSレジでは、レシートにインボイスに必要な項目を記載することができ、適格返還請求書や仕入業者の登録番号登録などの必要な機能を搭載しています。
インボイス対応だけではなく免税販売でインバウンドの強化やキャッシュレス・セミセルフレジでの業務効率化など、POSレジ1台で実現できます。
今回のバージョンより新たに決済端末「JT-VT10」との連動ができます。
すでにビジコムのPOSレジをご利用いただいている場合は、必要な機能はバージョンアップでご提供しています。サブスクでのご利用なら無料で最新機能が使えます。長く安心してご利用いただけるPOSレジです。10年を超えるご利用ユーザーは全体の25%以上、10年割としてサブスクの利用料金を半額でご利用いただいています。


■バックヤード業務を効率化する販売管理ソフト・会計ソフト連携
POSレジの売上データを商品マスタ連携や会計ソフトへの仕訳データの受け渡しなど連携することで、店舗の運営を効率化します。

[対応ソフト]
販売管理ソフト
・OBC 商奉行/蔵奉行
・PCA 商魂商管
・応研 販売大臣
・弥生 弥生販売
・大塚商会 ApaRevo など

会計ソフト
・PCA PCA会計DX
・freee freee会計
・ミロク情報サービス
MJSLINK DX/ACELINK NX-Pro/ACELINK NX-CE/かんたんクラウド会計
https://www.busicom.co.jp/solution/cooperation.html

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343182/LL_img_343182_3.png
つながる販売管理・会計ソフト

■BCPOS連動キャッシュレス決済端末

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/343182/LL_img_343182_4.png
選べる決済端末

<ビジコムの充実した連携ラインナップ>
・キャッシュレス端末連携 10種類
・決済ブランド種類 48種類
クレジット 11種類
電子マネー 14種類
QR・バーコード決済 23種類

<拡張性の高いPOS連携外部システム・API連携ラインナップ>
・レセコン連携 23種類
・販売管理ソフト連携 8種類
・会計システム連携 7種類
・免税電子化 4種類
・ECサイト在庫・受注・発注管理 4種類


◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。

・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014
東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL : https://www.busicom.co.jp/

<事業内容>
*流通関連システムの開発と販売
・POSレジソフト「BCPOS」
https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/
・クラウドPOSレジ「リアレジ」
https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/
・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/
・免税システム「eあっと免税」
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
*流通向けクラウドシステム
・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
*流通関連機器企画・販売
・オリジナルブランド「BUSICOMハードウェア」
https://www.busicom.co.jp/h/
・POS用周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」
https://www.poscenter.jp/


※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。

プレスリリース提供元:@Press

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