プレスリリース
【藤井聡×佐藤直人】元内閣官房参与 京都大学 藤井教授へのインタビュー記事「自分の意見を通したいなら正論を磨き、状況を作り上げることが肝要」を掲載
エモーショナルリンク合同会社(東京都港区、代表:佐藤 直人)はこの度、京都大学の藤井聡(ふじい さとし)教授へのインタビュー記事「自分の意見を通したいなら正論を磨き、状況を作り上げることが肝要」を掲載いたしました。ビジネスでの交渉はもちろん、社内外での人間関係において、すぐにでも実践できる情報が満載です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/342700/LL_img_342700_1.jpeg
京都大学 藤井聡教授(1)
◆インタビューにご協力いただいた方
藤井 聡(ふじい さとし)
京都大学 大学院工学研究科(都市社会工学)教授、同大学レジリエンス実践ユニット長。2012年から2018年まで安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/342700/LL_img_342700_2.jpeg
京都大学 藤井聡教授(2)
◆インタビュー記事のサマリ
「自分の意見を通したいなら正論を磨き、状況を作り上げることが肝要」
人に何かを伝えたいと思った時、聞く耳を持ってもらえなかったという経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか?何らかのグループや組織に所属している人間なら立場を問わず、誰かに意見を言わなければならないタイミングは巡ってきます。
しかし、言いたいことが正論であればあるほど、真剣に聞いてもらいにくくなることもまた事実です。そんな時に自分の主張を相手に正しく伝えるにはどうしたら良いか。そこで今回、京都大学の藤井聡 教授に「自分の意見を相手に理解してもらう上で意識すべきポイント」についてお伺いし、そのインタビュー記事を掲載しました。
肝となる「タイミングを待つ」「正論を通しやすい仲間を見つける」「正論とポリティカル・コレクトネスとを明確に区別する」などなど、早速明日から実践できるコツが満載です。ビジネスでの交渉、上司部下間におけるコミュニケーションはもちろん、プライベートでの人間関係においても、ぜひ意識的に実践してみてください。
*インタビュー記事はこちら: https://emotional-link.co.jp/fujii-prof/
◆インタビュアー
佐藤 直人(さとう なおと)
エモーショナルリンク合同会社 代表。
https://emotional-link.co.jp/naoto-satoh/
慶應義塾大学商学部卒業後、第一生命保険株式会社にて法人・個人コンサルティング営業に従事。その後、全国各営業拠点にて営業オフィス長を歴任。三半期売上達成率にて2018年東日本第1位、2019年全国1位。その経験をよりスケールすべく、2021年、エモーショナルリンクを共同設立。
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エモーショナルリンク代表 佐藤直人
◆エモーショナルリンク合同会社について
エモーショナルリンク合同会社は「心を動かす感動をつなぐ」をミッションに掲げ、人と人とのコミュニケーションから生まれる感動を連鎖させていくことをビジョンとして、各企業様の金融ジャンルを中心としたWebメディア事業の運営支援を実施しております。情報が錯綜しやすい金融関連情報のメディア発信において、正確な情報を届けることをモットーに、今後も各企業様のメディア運営支援、及び自社コーポレートサイトの運営を行ってまいります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/342700/LL_img_342700_4.jpg
エモーショナルリンク
◆企業概要
商号 : エモーショナルリンク合同会社(英語名:Emotional Link LLC.)
設立 : 2021年6月9日
代表者 : 代表 佐藤 直人
本社 : 〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
事業内容 : Webメディア運営支援事業
ウェブサイト: https://emotional-link.co.jp/
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