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株式会社コドモン

コドモン、保育業務支援のSaaSにおいて4年連続シェア1位に

(@Press) 2023年01月18日(水)10時00分配信 @Press


画像 : https://newscast.jp/attachments/WQIV1TBh37n7olpYFvQ6.png
コドモン、保育業務支援のSaaSにおいて4年連続シェア1位に


株式会社東京商工リサーチが2023年1月に実施した「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2022」で、株式会社コドモン(本社:東京都港区、代表取締役:小池義則)の展開する保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」(以下:コドモン)が、3部門において4年連続NO.1の結果となったことをお知らせします。


導入施設数NO.1


画像 : https://newscast.jp/attachments/A1s2AZW4ARoc89lXdaW8.png
導入施設数


契約自治体数NO.1


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契約自治体数


自治体導入施設数NO.1


画像 : https://newscast.jp/attachments/dNXjzpEHkDuFviFNt0kp.png
自治体導入施設数


コドモンが選ばれる理由


コドモンは前年との比較で


導入施設数138%、契約自治体数188%、自治体導入施設数190%


と大幅に伸びました。
2021年度のサービス継続率は99.8%と高水準を保ち、多くの施設で安定して利用されています。
※調査時の数字は2022年10月末時点の数字であり、前年との比較とは2021年10月末時点での比較
https://newscast.jp/news/4239301
2022年12月16日には導入が13,000施設を超え、全国にある保育所等39,244園※のうち約26%の施設で導入済みとなりました。
→コドモン、全国13,000施設にて導入 4ヶ月で1,000施設に新規導入
https://newscast.jp/news/1409769
※保育所等関連状況取りまとめ(令和4年4月1日) 39,244園
https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000979606.pdf
2022年は、2021年に引き続き多くの施設・自治体での導入が進みました。


*幼保・学童・小中学校など種別を超えてコドモン導入自治体が増加


保育所への導入のみならず、学童・小中学校等へもコドモンを導入する自治体が増えています。各施設職員の業務負担軽減のみでなく、保護者は子どもが同じ自治体内の公立施設に進学後もアプリを変えることなくコミュニケーションを取ることができ、利便性が向上します。このように施設の種別を超えてコドモンを導入している自治体を一部ご紹介します。


コドモン、福島県磐梯町の小・中学校において  ICTシステム「CoDMON」導入 日本初、乳幼児から義務教育終了まで町内全ての公立保育・教育施設でコドモン導入済みの自治体となる : https://newscast.jp/news/2419857


コドモン、全国の公立保育所等での導入が 300自治体2,000施設を超え、導入率約24%に : https://newscast.jp/news/3393530


*3年連続施設の利用満足度90%以上に


2022年12月に行った利用調査アンケートでは、92.4%の施設が「コドモンは業務省力化、負担軽減に役立っている」と回答し、3年連続で高い満足度を得られる結果となりました。
【調査レポート】 ICT導入施設への利用調査2022にて 3年連続90%以上の施設が「業務省力化を実感」
https://newscast.jp/news/5244269


【調査レポート】 ICT導入施設への利用調査2022にて 3年連続90%以上の施設が「業務省力化を実感」 : https://newscast.jp/news/5244269


*「今後もコドモンを使いたい」と回答した保護者は99.7%


2022年7月に行った小学校の保護者へのアンケートでは「今後もコドモンを使いたい」の回答が99.7%でした。満足度も73.1%と高い傾向にあります。


【調査レポート】小学校でのコドモン連絡機能に関する 利用アンケート結果【2022年度版】 : https://newscast.jp/news/6877834


今後も現場の声に寄り添い改善を重ね、さらなる社会課題解決のため、全国の保育・教育施設への普及を目指してまいります。


【調査概要】


調査名称:SaaS型業務支援システムの導入園調査2022
調査日:2023年1月10日
調査期間:発売から2022年10末時点
※有料サービスを導入している園のみをカウント


【調査機関】


会社名:株式会社東京商工リサーチ
ホームページ:http://www.tsr-net.co.jp/
事業内容:国内・海外の企業情報およびデータベース・ソリューションの提供


画像 : https://newscast.jp/attachments/P3PzXaOXrVfPTz5GV8ws.png
コドモン 画面イメージ


【株式会社コドモン 会社概要】


◆所在地:東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F
◆資本金:68,250,000円
◆代表者:代表取締役 小池義則
◆WEB:https://www.codmon.co.jp/
◆事業内容:子どもを取り巻く環境をより良くするための事業を手掛け、働く人にとっても働きやすい組織づくりを体現。子育てに優しい社会に変わるよう多角的に環境整備を行い、社会に貢献する。
◎こども施設職員の労働環境を整え、保育・教育の質向上を支える子育てインフラとしての保育ICTシステム「コドモン」の開発・提供。2021年度のサービス継続率は99.8%。2022年12月時点で、全国約13,000施設、保育士約26万人が利用。全国約300の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位(※)
◎保育士採用を支援するウェブサービス「ホイシル( https://www.hoicil.com/ )」の提供。こども施設が簡単に施設の魅力を発信でき、保育学生や再就職希望者が採用情報にアクセスしやすいような情報提供を行う。
その他、保育園向け写真ネット販売「コドモンプリント( https://www.codmon.com/print/ )」こども施設を対象とした専門のECサイト「コドモンストア( https://store.codmon.com/ )」、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的としたオンライン研修サービス「コドモンカレッジ( https://college.codmon.com/ )」、こども施設職員への福利厚生サービス「せんせいプライム」などを展開。
※(2022年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)
【保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」概要】
https://www.codmon.com/
コドモンは、保育園や幼稚園で働く先生と保護者に対して、こどもたちと向き合うゆとりを持っていただくための各種支援ツールを提供するSaaS※1です。
園児情報と連動した成長記録や指導案などをスマートに記録する機能をはじめ、登降園管理や、保護者とのコミュニケーション支援機能など、先生の業務負担を大幅に省力化しながら、保育の質を高める環境づくりの支援をしています。また同時にベビーセンサーなどのIoTデバイスとAPI連携するなど、園内のICT/IoT環境を統合管理できるソリューションを提供しています。保護者アプリでは施設との連絡機能のほか、こどもの成長管理や写真アルバム、保育料の支払い機能といったサービスを展開しています。
※1 SaaSとは、ネットワークを通じて顧客にアプリケーションソフトの機能を必要に応じて提供する仕組みのこと
<<お問い合わせ・ご質問等>> 
株式会社コドモン
広報
press@codmon.co.jp
080-7303-6026/080-4466-6738
TEL: 03-6459-4318
FAX: 050-3737-7471



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