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大光電機株式会社

大光電機 店舗リニューアル時などに既設の照明をLEDへ!リニューアル用COBベースダウンライト 新製品パンフレット発刊

(@Press) 2023年01月20日(金)15時00分配信 @Press

照明器具メーカーの大光電機株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:串間 隆一)は、2023年1月20日(金)に環境配慮や省施工コストダウン向けの新製品『リニューアル用COBベースダウンライト』パンフレットを発刊いたします。屋内用のCOBベースダウンライトで新商品102点のラインナップです。

WEBカタログ: https://src.lighting-daiko.co.jp/iportal/oc.do?c=COB_BASE_DOWNLIGHT_for_RENEWAL&p=1&v=DIK00003&d=DKDDPC01

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_1.jpg
表紙

■開発背景
LED照明の性能品質は日々進化しています。
従来光源からLEDへの切り替えに電力削減はもちろんのこと、以前に導入されたLED照明を新型に取り替えることでもさらなる省エネ効果が得られ、地球環境への貢献につながります。
子どもたちのために私たちができることとして、脱炭素社会に照明事業を通じ貢献します。

<特徴>
新型のLED照明への取り換え、3つのメリット
・地球環境への貢献(省エネ・脱炭素、水銀レス)
・省施工・コストダウン(リニューアルプレート不要、施工がラク、ランニングコスト削減)
・照明環境の向上(演色性向上、SENMU併用でシーンに応じた自由度の高い照明制御が可能)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_2.jpg
メリット

■商品の特徴
1) 現状の天井埋込穴をそのまま利用して器具を手軽にリニューアル交換
幅広の枠により既存ダウンライトの設置跡や汚れを補修なしでカバーできます。また、古い照明器具から最新型のLED照明器具に入れ替えることで、さらに大きな省エネ効果、電気代削減効果が得られます。

2) 天井に残る既存の器具周りの汚れをカバーする幅広枠仕様
従来のダウンライトより枠幅を広めに設計しているので、天井に残る既存器具の取付跡をカバーして設置できます。天井の汚れを隠しつつ、各サイズに対して最適なバランスの枠幅を設定しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_3.jpg
枠広幅仕様

3) 器具取り外し後の傷んだ天井でも本体をしっかりと固定する取付構造
既存器具を取り外した後の天井穴は、穴の形が一定でなかったり天井材が傷んでいることもありますが、そのような天井材にも取付金具で確実にしっかりと固定できます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_4.jpg
取付枠

4) 明るさ・天井埋込穴はそのままで、大幅な省エネを実現
LED照明への切り替えがまだの施設の場合、従来光源からLED器具へ切り替えることで大幅な省エネ効果が得られます。
<例>(従来光源)φ250 FHT42W×4灯のダウンライトを、LED化した場合約65%の電力削減。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_5.jpg
従来蛍光灯とLED比較

5) ラインナップのご紹介
φ125〜φ250の埋込穴径対応ダウンライトをラインナップ。「シルバーマットコーン」と、「ホワイトコーン」の2種類から使用用途に合わせて選択できます。
(従来光源目安:FHT32W形×1灯〜FHT42W×4灯、CDM-TP70W×1灯〜CDM-TP150Wやメタルドハイドランプ100Wなど)


画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_6.jpg
器具ラインナップ

6) リニューアルプレートを使わずに最適な明るさ、サイズが選べます
φ125〜φ250の埋込穴径対応ダウンライトをラインナップ。大きな開口径であってもリニューアルプレートと組み合わせる必要がなく、
施工性が向上、見た目もスマートに。さらに、コストダウンにもつながります。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/342197/LL_img_342197_7.jpg
取付方法
7) 既存配線のまま無線制御システム「SENMU」も導入可能
無線個別制御システム「SENMU」は調光信号線が不要のため、既存配線のまま導入が可能。リニューアルにおすすめのシステムです。
エリアや時間帯に応じた照明制御を行うことで無駄をなくし、さらに省エネ効果が期待されます。


■「SENMU」シリーズの特徴
無線で照明をコントロールするので調光信号線が不要。器具1台から個別にコントロールが可能な制御システムです。店舗からショッピングモール、ホテルやオフィス空間などさまざまな空間の明るさや色温度を個別に制御。安定のメッシュ通信方式と、簡単なタブレット操作で思いのままにシーンを演出できます。
詳細: https://www2.lighting-daiko.co.jp/led_products/products_info/senmu.html


■会社概要
【大光電機株式会社】
・会社名 :大光電機株式会社( https://www.lighting-daiko.co.jp/ )
・本社所在地 :大阪市中央区高麗橋3-2-7 高麗橋ビル
・東京オフィスビル:東京都墨田区両国4-31-17
・代表取締役社長 :串間 隆一(くしま りゅういち)
・設立 :1948年5月
・資本金 :4億9,000万円
・従業員数 :829人
・事業内容 :照明器具全般の製造及び販売


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
大光電機株式会社 全国営業所
詳細はこちら: https://www2.lighting-daiko.co.jp/company/office/

大光電機株式会社 担当:経営戦略室 (06)6222-6240

プレスリリース提供元:@Press

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