プレスリリース
日本情報通信、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて「アプリケーション開発」と「インフラストラクチャ」のスペシャライゼーション認定を取得
日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:桜井 伝治、以下 NI+C)は、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて、「アプリケーション開発」と「インフラストラクチャ」両分野でスペシャライゼーション認定を取得しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341380/LL_img_341380_1.jpg
Google Cloud Partner Advantage プログラムにおけるスペシャライゼーション認定バッジ
Google Cloud Partner Advantage プログラムにおけるスペシャライゼーション認定とは、多数の実績や技術力を保有するパートナーを評価する最高レベルの技術認定プログラムです。
https://cloud.google.com/partners/#specialization
NI+Cは、30年以上のシステム開発経験で培った企業向け業務システムの構築導入ノウハウをもとに、Google Cloudを最大限に活用し、クラウド・ネイティブ手法による業務システムのモダナイズを支援しています。また、システム構築のコンサルティングから、設計・実装・運用をワンストップで提供しています。
今後もお客様のご要望に合わせ、オンプレミス、各社クラウドサービスなどを組み合わせたハイブリッド・クラウド環境の提案から24時間365日の維持運用までトータルにサポートしてまいります。
■NI+Cの提供するGoogle Cloud関連サービスについて
NI+Cは、Google CloudのSellおよびServiceプレミアパートナーとして、Google Cloudをスムーズにご利用いただくため、導入準備・構築・運用など、お客様のご検討ステージに合せた適切なアドバイスにより、最適な方法でGoogle Cloudの活用を支援しています。
無料コンサルティングサービスやGoogle Cloudキックスタートキャンペーン(VMWareマイグレーション支援・クラウド型BI「Looker」体験)などもご用意しております。
※Google Cloud関連ソリューション紹介サイト:
https://www.niandc.co.jp/sol/product/google_cloud_platform/
■日本情報通信株式会社について< https://www.niandc.co.jp/ >
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立されました。システム開発から基盤構築、クラウド・ネイティブへの対応、EDIサービスやネットワークサービス、運用保守までをトータルに、お客様ニーズに最適なICTソリューションを提案、提供し、さまざまな業界におけるシステム経験が豊富です。更に、当社ではソーシャルディスタンス確保と経済活動を両立するリモートワールド実現を推進します。注目分野としては、先ず企業内DXの推進。そして、顧客との更なるエンゲージメント強化を実現する、社内外データ統合とAIによる分析活用のData&AI分野を展開。お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指しています。
記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。
Google CloudおよびLookerはGoogle LLCの商標です。
プレスリリース提供元:@Press