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一般社団法人フィンテックガーデン

国内の主要なサッカーリーグや大会の試合日程を表示するアプリ「JCAL」を発表

(@Press) 2022年12月28日(水)13時15分配信 @Press

一般社団法人フィンテックガーデン(本社:東京都中央区、理事長:義永 洋士、以下 フィンテックガーデン)は2022年12月28日にIT技術実験サイト「ハーブガーデン」を開設し、その第一弾として国内の主要なサッカーリーグや大会の試合日程などを表示するWebアプリ「JCAL」を発表いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/340830/LL_img_340830_1.png
サッカーカレンダーアプリ「JCAL」

〈JCAL概要〉
JCALはスマートフォンやPCで動作するサッカーカレンダーアプリです。ご利用は無料です。国内の様々なリーグや大会の日程や結果を簡単に閲覧できます。


〈主な機能〉
・J1・J2・J3のリーグ戦、Jリーグカップ戦、日本代表の試合などを収録。
・試合日程や試合結果を、年月別・チーム別・リーグ別に閲覧可能。

サッカーカレンダーアプリ「JCAL」
https://jcal.herb-garden.dev


〈開発に当たり〉
多くのリーグや大会のデータ(日程や結果)を簡単に閲覧できるようにするため、各主催団体のサイトからデータを自動収集し、1つのアプリで閲覧できることを目指しました。様々なサイトに散らばっているデータを1つに集約させる技術は、他のWEBアプリにも流用できると考えています。


〈主な利用技術〉
・クローラによるデータ収集(Webスクレイピングを含む)
・データ構造の標準化(スキーマ変換)
・サーバーレスコンピューティング(BaaS)
・シングルページアプリケーション(SPA)
・Web型の統合開発環境(クラウドIDE)


〈ご注意〉
あくまで実験サイトのため、アプリ機能の品質や収録データの正確性を保証することはできませんのでご容赦ください。


〈「ハーブガーデン」(IT技術実験サイト)について〉
技術研究機関である一般社団法人フィンテックガーデンは、先進的な技術を活用した研究成果の共有を目的として、Webサイト「ハーブガーデン」を開設いたしました。「ハーブガーデン」は、様々なテクノロジーを組み合わせることで、これまでにない付加価値や技術、製品をいち早く生み出すことを目指して誕生しました。多様な専門分野の研究者が最先端のテクノロジーを活用した応用開発を推進し、その研究成果を「ハーブガーデン」を通じて市場に提供することにより、オープンイノベーションの取り組みを加速し、社会に貢献していくことを目的としております。
「ハーブガーデン」: https://fintech-garden.com/research/herb.html


【一般社団法人フィンテックガーデン】
一般社団法人フィンテックガーデンは、ITやフィンテックを支える技術研究機関として誕生いたしました。DXや金融、共通プラットフォームやAPIなどの研究を通じて、国内市場の活性化に寄与してまいります。


【会社概要】
会社名 : 一般社団法人フィンテックガーデン
所在地 : 東京都中央区日本橋富沢町12-8 TWG日本橋イースト6F
代表 : 理事長 義永 洋士
設立日 : 2018年8月6日
事業内容: IT技術研究事業
URL : https://fintech-garden.com/

プレスリリース提供元:@Press

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