• トップ
  • リリース
  • クラウドファンディング達成で上演決定 大切な人の喪失に向き合う 舞台『雨夜の月』 カンフェティでチケット発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

クラウドファンディング達成で上演決定 大切な人の喪失に向き合う 舞台『雨夜の月』 カンフェティでチケット発売

(@Press) 2022年12月20日(火)10時00分配信 @Press


合同会社Art&Arts(代表:山崎聡一郎)主催、舞台『雨夜の月』が2023年1月18日 (水) 〜2023年1月22日 (日)にシアターグリーン BASE THEATER(東京都豊島区南池袋2-20-4)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。


カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=69707&
公式ホームページ
https://www.artandarts.jp/concert/7241/


画像 : https://newscast.jp/attachments/ANmOgn9HqWRY7Lo2Lmvd.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/9PUtpXDcJhXJRzgPjbbM.png


クラウドファンディングを達成した注目の舞台『雨夜の月』上演決定


舞台『雨夜の月』は、ある日突然高校時代の先輩が二十代前半の若さで亡くなったという知らせを受けた、作・演出の菅沼の経験から生まれた作品。
心の中にぽっかりと大きな穴が空いてしまったような感覚、喪失体験に対して、私たち生き残った側はどう向き合えばいいのかについて考え抜いた内容になっている。
クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて『「大切な人の喪失にどう向き合えばいいのか」考える舞台を上演したい』を実施し2022年10月31日に達成。


【あらすじ】
都会から遠く離れた田舎を舞台に繰り広げられる繊細な物語。
田舎の価値観に閉塞感を覚える青年は、兄や姉、恋人と離れ、
その胸に抱いた夢を叶えるため都会の大学へと旅立っていく。
そして青年が去った町には、冷たい“雨”が降り注ぐのだった。
生と死や相反する価値観が衝突し融和する、感傷的な抒情劇。


公演概要


舞台『雨夜の月』
公演期間:2023年1月18日 (水) 〜2023年1月22日 (日)
会場:シアターグリーン BASE THEATER(東京都豊島区南池袋2-20-4)
作・演出:菅沼啓紀
■出演者
雨組:佐藤瑞樹、加藤瑞季、菊池結希乃、丸山真矢
夜組:練子隼人、眞下みずほ、山本こころ、常葉功一郎
月組:練子隼人、角張真悠、津久井舞、常葉功一郎
■公演スケジュール
1月18日(水)19:00 夜組公演
1月19日(木)19:00 月組公演
1月20日(金)19:00 雨組公演
1月21日(土)12:30 雨組 / 15:30 夜組 / 18:30 月組
1月22日(日)12:30 雨組 / 15:30 夜組 / 18:30 月組
※開場は、開演の30分前です。
■スタッフ
舞台監督:岩ア巧馬
音響プラン:小林篤茂(合同会社Sunshine of Your Love)
照明:加島茜
宣伝美術:尾曲凱
スチール撮影:山崎聡一郎
広報:井村玲美
制作:菅沼啓紀
演出助手:石川雅樹、南野美奈子
主催・製作:合同会社Art&Arts
■チケット料金
前売:4,500円
当日:5,000円
(全席指定・税込)



プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る