プレスリリース
日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長:金原 雄次郎、以下 グッドイヤー)が特別協賛をする「GOODYEAR Dream Cup 2022」が、2022年12月17日(土)、富士スピードウェイにて開催されます。
ドリームカップは、“日本初”のナンバー付き競技車両によるJAF公認6時間耐久レースとして、また、年末恒例のレースとして開催されてきましたが、今シーズンからはタイトルを「GOODYEAR Dream Cup」に変えて新たな歴史を刻みます。
参加資格車両は、Yarisクラス、Yaris CVTクラス、Vitzクラス、GR86/BRZクラス、86/BRZクラスの計5クラスの混走で行われます。
グッドイヤーは、Yarisクラス、Yaris CVTクラス、Vitzクラスの3クラスに、タイヤ(EAGLE RS SPORT S-SPEC)を供給しています。
グッドイヤーは、モータースポーツを通じて「クルマファンづくり」の活動を支援しています。
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ https://www.goodyear.co.jp/
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