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環境に配慮した学童文具シリーズ“イイコト”の「キャップ」・「キャップ&ホルダー」と鉛筆を繰り返して使える「シンロケット鉛筆」が新登場!

(@Press) 2022年12月05日(月)10時00分配信 @Press

学童文具・生活雑貨メーカーのクツワ株式会社(大阪府東大阪市)は、“eco”エコと“education”教育を掛け合わせた環境に配慮した学童文具シリーズ“イイコト”の「キャップ」・「キャップ&ホルダー」と、鉛筆を繰り返して使える鉛筆ホルダー「シンロケット鉛筆」を発売します!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_1.jpg
「キャップ」「キャップ&ホルダー」「シンロケット鉛筆」

●“イイコト”「キャップ」・「キャップ&ホルダー」
・イイコト(eecoto)とは?
「地球にイイコト1つずつ」をテーマに子どもたちの身近にあり、学びをサポートする学童文具シリーズです。商品を通して「地球にイイコトって何だろう?」と考え、一緒に学び行動するきっかけを願い、商品をご提案します。


●イイコトシリーズの取り組み
・プラスチックの削減
素材を見直しプラスチックの使用量を減らしたり、商品設計の段階でプラスチックの削減をする工夫をしています。

・パッケージの見直し
環境に優しい素材を使用したり、無駄な資材を排除していきます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_2.jpg
イイコトシリーズの取り組み

・捨てていたモノ×減プラスチック
捨てていたホタテやタマゴの殻などを、再利用できるように加工し、プラスチックと混合して使うことでプラスチックの使用量を減らしています。
また、ホタテやタマゴの殻の風合いや表情が変わる面白さを知り、モノを大事にすることを学んでいけるプロダクトです。(商品の包装ブリスターは再生PETを使用しています)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_3.jpg
捨てていたモノ×減プラスチック

●商品ラインアップ
【芯が見えて転がらないえんぴつ「キャップ」】

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_4.jpg
芯が見えて転がらないえんぴつ「キャップ」

キャップ上部を窓つき形状にすることで、プラスチックの使用量を減らしており、芯の尖り具合も確認できます。また鉛筆の転がりを防止し、キャップ本体を補強する羽もついています。
本体は三角軸、丸軸、六角軸の鉛筆に対応しています。

品番 :RB030(A/B/C)
品名 :ホタテカラキャップ/タマゴカラキャップ/ペーパーカラキャップ)
仕様 :<サイズ>
H43×W13×D10mm、A)1.4g B)1.3g C)1.1g
<材質>
A) PP、帆立殻
B) PP、卵殻
C) PP、紙粉
価格(税込):308円
生産国 :日本

【短くなったえんぴつの救世主「キャップ&ホルダー」】

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_5.jpg
短くなったえんぴつの救世主「キャップ&ホルダー」

短くなってしまった鉛筆を挿して補助軸として使うことができます。本体は筒状になっていて鉛筆が両側から入り、六角軸で持ちやすく、三角軸、丸軸、六角軸の鉛筆に対応しています。

品番 :RB031(A/B/C)
品名 :ホタテカラキャップ&ホルダー/タマゴカラキャップ&ホルダー/
ペーパーカラキャップ&ホルダー
仕様 :<サイズ>
H65×W12×D10mm、A)4.3g B)3.8g C)3.3g
<材質>
A) PP、帆立殻
B) PP、卵殻
C) PP、紙粉
価格(税込):330円
生産国 :日本


●鉛筆を捨てずに繰り返し使える「シンロケット鉛筆」
・捨てるはずの鉛筆を再使用する新しい鉛筆ホルダー

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_6.jpg
捨てるはずの鉛筆を再使用する新しい鉛筆ホルダー

持つことができなくなるほどに短くなった、捨てるはずの鉛筆を連ねて新しい鉛筆(シンロケット)として再使用することができる鉛筆ホルダーです。ネジ締めは不要で鉛筆を保持でき、グリップ付きなので手に持ちやすく筆入にも入ります。

・鉛筆の正しい持ち方が身につく

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/337729/LL_img_337729_7.jpg
鉛筆の正しい持ち方が身につく

短くなった鉛筆を3本ほど上から押し入れ、芯先が出たらグリップの“R”部分を持つことで正しい鉛筆の持ち方で筆記できます。
芯先が丸くなったら鉛筆をホルダーから押し出し、中の鉛筆と交換します。丸くなっている鉛筆は削ってまた上から押し入れて使うことができます。

品番 :RH019(MT/PU/CL)、RH020(MT/PU/CL)
品名・カラー:・シンロケット鉛筆(ミント/パープル/クリア)
・削り付シンロケット鉛筆(ミント/パープル/クリア)
仕様 :<サイズ>
(本体)H128×W11×D11mm、4g
(鉛筆削り器)H19×W14×D27mm、4g
※鉛筆削り器が付くのは商品画像左側「RH020」のみです
<材質>
(本体)ABS、エラストマー
(鉛筆削り器)ABS、PS、PE、スチール
価格(税込) :シンロケット鉛筆(RH019) 242円
削り付シンロケット鉛筆(RH020) 385円
生産国 :中国


“イイコト”「キャップ」・「キャップ&ホルダー」の詳細はこちら▼
https://www.kutsuwa.co.jp/?s=%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%88&id=4700&post_type=items

鉛筆を繰り返して使える「シンロケット鉛筆」の詳細はこちら▼
https://www.kutsuwa.co.jp/?s=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&id=4700&post_type=items


【会社概要】
名称 : クツワ株式会社
所在地: 〒577-0013 大阪府東大阪市長田中3丁目6-40
代表 : 代表取締役社長 寺浦 浩之
設立 : 1935年6月
資本金: 3,000万円
HP : https://www.kutsuwa.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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