プレスリリース
名城大学とヤフー株式会社は、テーマに基づいて、課題抽出から解決サービスづくりまで学生主体で取り組む学生ハッカソンイベント「Hack U 名城大学」を共同実施し、12 月 3 日、最終発表会を行います。
「Hack U」は限られた期間の中で学生がプロダクトを自ら企画・開発し、ヤフー社員(エンジニア・デザイナー・プランナー)がそれらをサポート。ものづくりを楽しみながらクリエイターになるきっかけを体感できるプログラムで、今回 5回目。これまで本学学生のみだった参加資格を、本学が指定管理法人を務める愛知総合工科高等学校専攻科の学生まで枠を広げ、18 チーム 87 名が参加する一大プログラムに成長しました。
今回の課題は「Z 世代が考える SDGs×テクノロジー」。ソフトウェア、ハードウェア、またそれらを融合し、学生たちの自由な発想で作り上げた新サービスをプレゼンします。
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2018 年の様子
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