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ベンキュージャパン株式会社

ICT教育の環境構築を目指し、西武学園文理小学校がBenQ 短焦点スマートプロジェクター「EW800ST」を導入 〜 アプリ不要で先生も児童も簡単にミラーリングが可能に 〜

(@Press) 2022年12月01日(木)10時00分配信 @Press

ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、西武学園文理小学校(所在地:埼玉県狭山市)がICT教育の環境構築を目指し、BenQの短焦点スマートプロジェクター「EW800ST」を導入したことを発表します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336738/LL_img_336738_1.jpg
参考になる答えを書いた児童のiPadの画面をミラーリング

「最高の環境で、学びの喜びを体感させ確かな学力を育成する」ことを目指し、早くからICT教育を実践してきた西武学園文理小学校では、従来の天吊りタイプのプロジェクターは移動させることができず、配線が多いためメンテナンスやデバイスの接続に手間とコストがかかることが課題となっていました。これらの課題を解決するべく、2.6kgと軽量で手軽に持ち運びができ、ワイヤレスでミラーリングが可能な短焦点スマートプロジェクターとして、「EW800ST」が採用されました。

「EW800ST」は、アプリケーションのインストールが不要で、最短3ステップで簡単にミラーリングが可能です。そのため、児童1人につき1台のiPadを導入している西武学園文理小学校では、参考になる答えを書いた児童のiPadの画面を直接投影し、その場ですぐに全員に共有できるようになり、生きた授業を行うことが可能になりました。また、ミラーリング中でもインターネット接続ができるため、ネット上の資料や動画を使って補足したりと学びを深めることができます。さらに、付属のWi-Fi ドングルを使用することで、外部での学校説明会など外出先にWi-Fi環境がなかったとしてもミラーリングを行うことが可能です。

また、設置場所から85cmの距離に投影可能な短焦点設計で、教卓に設置して授業を行うことができるため、プロジェクターを持ち運ぶ先の教室サイズを問わずに使用が可能です。さらに、ワイヤレス接続のため、どのケーブルに接続すれば良いのか迷うことがなく、ICT機器に苦手意識を持つ教師でも扱いやすいプロジェクターとなっています。

本導入に関する詳細は、下記の導入事例動画をご覧ください。
URL: https://bit.ly/3GQjy5Q

<EW800ST製品情報>
https://www.benq.com/ja-jp/business/projector/ew800st-classroom.html


■BenQについて
BenQ Corporationは、1984年の設立以来、「Bringing Enjoyment and Quality to Life」をコーポレートビジョンとして掲げ、生活に楽しさとクオリティをお届けすべく、最新のテクノロジーとライフスタイルを結びつけるユニークな製品を生み出してまいりました。
現在ではライフスタイル、ビジネス、ヘルスケア、教育という4つの事業領域にフォーカスし、お客さまの生活にとって大切なコト(さまざまな出来事や場面)をさらに輝かせる価値のあるモノ(製品やサービス)のご提供を続けています。

※2021年度 4Kプロジェクター アジア太平洋地域 マーケットシェアNo.1


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プレスリリース提供元:@Press

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