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反社チェックサービスのRISK EYES

【12/22開催】”元マル暴刑事”登壇!準暴力団による企業恐喝の手口が学べるセミナーを開催

(@Press) 2022年11月25日(金)11時00分配信 @Press


 反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」は、2022年12月22日(木)に埼玉県警察官として暴力団対策課や組織犯罪対策課などで28年間のご経験がある”元マル暴刑事”であり、現在、株式会社セーフティ・プロ 代表取締役 佐々木保博氏をゲストにお招きし、実際にあった準暴力団(半グレ含む)※の企業恐喝の手口について、無料セミナーをオンラインで開催いたします。
※準暴力団(半グレ含む):暴力団のような明確な組織構造はないが、常習的に暴行事件など不法行為を行っており、暴力団に「準じた」組織のこと。


画像 : https://newscast.jp/attachments/6rCSoh6OAEop2Bhfbu5L.jpg
元マル暴刑事が語る準暴力団による企業恐喝の手口【実話】


セミナー詳細ページ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai221222?fm_cp=6371f42844f62511b85bb62a&fm_mu=63730cfbd7646803acdaad91&utm_campaign=6371f42844f62511b85bb62a&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


◆世間を騒がす準暴力団の実態に迫る


 2022年10月に都内某所で準暴力団(半グレ含む)が乱闘騒ぎを起こし、警察官が駆け付ける騒ぎとなりました。取り締まりの強化により暴力団勢力が減り続ける一方で、暴力団対策法の網にかからない準暴力団への対応に警察が手を焼いているのが現状です。
 暴力団・準暴力団による事件に巻き込まれないようにするためには、企業が自ら対策を打つ必要がありますが、国内で反社会的勢力を排除するための手法に定型的なものはありません。また、半グレを含む準暴力団に属する団体・人物が法的責任を越えた不当な要求をすることも増えてきており、企業ごとに自社の業種・業態に適した反社排除対策を模索する必要があります。
 暴力団よりも実態が掴めない準暴力団に対して、企業としてどのように対応していけばよいのか。本セミナーでは、”元マル暴刑事”であり、現在は警察OBの経験を活かし「民間警察」として反社会的勢力の脅迫を受けた企業への適切な対応についてアドバイスをしている株式会社セーフティ・プロ 佐々木保博氏を招き、暴力団と準暴力団の違いについての解説や、実際に準暴力団が引き起こした事例を紹介します。セミナー参加者にとっては、事例を通して企業経営において損失を生じうるリスクを把握することで、自社のリスク管理のレベルを引き上げる一助となると考えております。
 当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。


◆セミナー概要


1.開催日時: 2022年12月22日(木) 14:00〜15:00
2.主催者 : ソーシャルワイヤー株式会社
3.申込先 : https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/2wr
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4.参加費 : 無料


◆講演内容


【第1部】元マル暴刑事が語る準暴力団による企業恐喝の手口【実話】
 ・暴力団・準暴力団(半グレ含む)の違いとは
 ・元マル暴刑事が語る本当にあった恐い事例
   1.金策に困り知り合いに相談。その後、想像を超えた返済地獄に…
   2.旅行先で知り合った準暴力団の恐ろしい手口とは…
   3.上場を目指して、同級生を利用したつもりが逆に利用され…
 ・暴力団・準暴力団と関わりを持たないための対策、関わってしまった場合の対策
【第2部】質疑応答


◆登壇者紹介


株式会社セーフティ・プロ 代表取締役 佐々木保博氏


画像 : https://newscast.jp/attachments/YhMJeme6J8jkiX6E11eV.jpeg
株式会社セーフティ・プロ 代表取締役 佐々木保博氏


危機管理コンサルタント。昭和55年から埼玉県警察官(刑事部 捜査第四課、暴力団対策課、組織犯罪対策課)として勤務したのち、退職。その後、「民間警察」として困った人のあらゆる悩みに解決策を提供する、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。警察OBの経験を生かし、ストーカー被害、反社会的勢力による脅迫、家族の失踪など個人のトラブルのみならず、企業経営を脅かすトラブルに巻き込まれた人に適切な対応をアドバイスしている。著書に『職業「民間警察」』『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』(ともに幻冬舎)がある。


◆こんな方におすすめ


・ 暴力団・準暴力団(半グレ含む)の違いを知りたい方
・ 準暴力団と関わってしまったリアルな事例を知りたい方
・ 事例を元に自社のリスク管理を考えたい法務部・経営管理部の担当者
・ 金策への不安を抱いている、人脈が急速に拡大しているスタートアップの経営者
・ 元マル暴刑事が語る企業恐喝のリアルな手口を知りたい方


セミナー申込みはコチラ : https://www.riskeyes.jp/seminar/kyosai221222?fm_cp=6371f42844f62511b85bb62a&fm_mu=63730cfbd7646803acdaad91&utm_campaign=6371f42844f62511b85bb62a&utm_medium=social&utm_source=NEWSCAST


■ 会社概要


商号  : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者 : 代表取締役社長 庄子 素史
所在地 : 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
設立  : 2006年9月
事業  : デジタル PR 事業(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング)
     シェアオフィス事業(シェアオフィス運営/クラウド翻訳)
URL  : https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 :佐々木
電話 :03-6868-8874
メール:support@riskeyes.jp



プレスリリース提供元:@Press

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