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株式会社3D Phantom 

3Dホログラムディスプレイを展開する株式会社3D Phantomの設立について

(@Press) 2022年11月24日(木)13時30分配信 @Press

この度、3Dホログラムディスプレイを展開する株式会社3DPhantom(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)を設立したことをお知らせいたします。
https://3d-phantom.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336350/img_336350_2.png

■ 【設立経緯について】
広告の世界は近年、多くが動画に置き換わりました。今後は、よりリアルに近く、ユーザーに訴求できる3D映像が普及していくことが予想されます。また、広告のみならず、イベントでも3Dホログラムディスプレイを使った空間作りが増えるでしょう。3D Phantomは、3Dホログラムディスプレイを普及させることで、3D映像を活用した空間づくりを沢山の方に届けることを目的に設立されました。

動画1:https://www.youtube.com/watch?v=3g0iRHlTBrY


動画2:https://www.youtube.com/watch?v=RJ687KynNoM


動画3:https://www.youtube.com/watch?v=CQ65NhHYweU


■ 【技術について】
3Dファントムは、メガネを使わずに目の前に3D映像を作り出すことができるサイネージであり、革新的な表現力で、思わず撮りたくなるような3D映像とメッセージをダイレクトにお客さまに届けることを可能とします。LED光源がライン状についたブレードを高速回転させることで作り出される3D映像技術は特許を取得しており、浮遊感をもたせた非常に魅力的な空間づくりを可能とします。
その特徴として、
(1)解像度が1024×1024pxで高精細で、明るい環境下でも変わらない3D映像表現を可能とすること、
(2)重量575gで設置が容易、優れた運搬性を有していること、
(3)最大電力消費は70W程度で環境に優しいこと、が挙げられます。

■ 【今後の戦略ついて】
今後は、様々なイベントにおいて、3D Phantomの導入を加速させていく方向で、3D Phantomをお客さまの目に触れる機会を格段に増やしていきます。来年には一般向けにも展開をしていく方向です。3D映像を活用した今までにない空間づくりに興味のある方は、連絡をお待ちしています。

■ ■代表プロフィール
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336350/img_336350_1.jpg
溝口勇児
高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2019年12月に代表取締役社長を退任。
WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。同年、WEINGroup代表に就任。

■ ■株式会社3DPhantomについて
社名:株式会社3D Phantom
所在地:東京都港区海岸1丁目4−22 SNビル10階
代表者:代表取締役CEO 溝口勇児
Webサイト:https://3d-phantom.com/

■3D Phantom導入・採用に関するお問い合わせ
info@3d-phantom.com


プレスリリース提供元:@Press

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