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規制緩和後のインバウンド神戸観光ツアーをご紹介

(@Press) 2022年11月11日(金)09時30分配信 @Press

face to faceは、インバウンド神戸観光ツアーをご紹介いたします。日本政府が2022年10月11日より水際対策を大幅緩和して1ヶ月、神戸にも海外からの個人旅行客が増えてきています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/334217/LL_img_334217_1.jpg
塩屋漁港で漁師さんと

【face to faceが催行する神戸ツアー】
●「Live, love, local! Everyday life in friendly Shioya, Kobe」
塩屋は六甲山とジェームス山に挟まれ、瀬戸内海に面した小さな港町。源平時代から続く漁師ファミリーが営む海苔工場で作られる海苔の試食や買い物、狭い路地に続く商店街での食やローカルとの触れ合いを楽しむ、ウォーキングツアー。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/334217/LL_img_334217_2.jpg
代々続く漁師ファミリーと
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/334217/LL_img_334217_3.jpg
情緒ある塩屋の路地

●「Genuine Kobe Beef & Multicultural town」
神戸港を見下ろす高台に広がる北野町は、神戸港が開港されてから多くの外国人が住み始め、現在でも日本最古のモスクやシナゴーグ、インドジャイナ教寺院など、多文化他宗教が根付いている町。宗教施設や異人館を巡り神戸独特の雰囲気を感じ、多くの外国人が憧れる神戸ビーフを味わうツアー。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/334217/LL_img_334217_4.jpg
北野は多文化の街

●スイス、アメリカ、香港、フランス、ニューカレドニアのお客様がご参加
「旅行者で溢れていない場所に行きたい」
「日本人の日常生活や地元の人々との交流を体験したい」
そんなご要望にお応えし、ゆっくりとした時間が流れる中、神戸っ子との真の触れ合いを楽しまれていました。
若い人たちの参加も多く、「コロナ禍以降、仕事もテレワークで人とのフェイストゥフェイスのコミュニケーションが急激に減少したが、デジタルの世界では不可能な本当に素晴らしい旅の体験が神戸旅だった」と喜ばれていました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/334217/LL_img_334217_5.jpg
日本最古の神戸モスク

【face to face】
「地元神戸の素晴らしさを世界中に広げて多くの方に楽しんでいただきたい」
そんな想いで2018年に神戸ツアーを始め、コロナ禍後に始めたオンラインツアーも含めて700人以上のゲストに神戸をご案内。
「Let's meet and talk face to face. We are all different. We are all the same.」
異文化体験のWOW!を楽しまれながら、最後は同じ人間としての共感、エンパシーを温かく感じていただける体験を提供しています。
昨年より神戸観光局の「神戸で海外旅行」プロジェクトでもお声をかけてくださり、関西圏の日本人旅行者にもご案内を始め、「地元でも知らない場所や通常では行けない場所を訪れることができた」との喜びの声をいただいています。

HP : https://www.facetofacejp.com
Facebook : https://www.facebook.com/facetofacekobe
Instagram: https://www.instagram.com/kobelocalguide/

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