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賃貸住宅市場レポート2022年10月号を発表 〜将来人口予測と不動産マーケット、単身者向け賃貸住宅へのコロナ禍の影響〜

(@Press) 2022年11月01日(火)09時30分配信 @Press

不動産評価サービス「TAS-MAP」( https://corporate.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:絹川 善明)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2022年10月」を発表いたしました。

今月号では、トピックスとして「将来人口予測と不動産マーケット」「大阪府の単身者向け賃貸住宅へのコロナ禍の影響」を掲載しております。また、2022年8月期の最新賃貸住宅指標(空室率TVI-タス空室インデックス-、募集期間、更新確率、中途解約確率)を掲載しています。

「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2022年10月」
https://go.tas-japan.com/l/592651/2022-10-27/3gpc41


■レポート概要
1. 将来人口予測と不動産マーケット

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332682/LL_img_332682_1.png
将来人口予測

融資管理の目線では、現状の不動産マーケットのみならず取扱対象エリアの将来性についても気を配る必要があります。今回は、千葉県北西部を対象としてDID(人口集中地区)と将来人口から分析を行いました。
図は、千葉県北西部におけるDIDと人口が増加するエリアが重なる部分を示しています。このようなエリアは「現在も一定の不動産マーケットが存在し、今後も伸び代が期待できるエリア」と考えられ、子育て世代の支援で注目を集める流山市をはじめとするTX沿線、運賃値下げで話題になった北総線沿線の印西市、発着回数増加が予定される成田空港を擁する成田市などが該当します。
上記の分析情報を用いて、金融機関がどのようなアクションに繋げていったのか、続きはFIT2022特別セミナーにてご紹介させていただきます。

●特別セミナー:【地域金融機関と取り組む】不動産市場の将来予測とアパートローン営業戦略
新型コロナウイルス感染拡大によりテレワークが急速に拡大し、居住地や働き方などに対する考え方にも変化が見られるなか、今後の不動産市場はどのように動いていくのでしょうか。また、DXがキーワードとされデジタル化やデータ活用、マーケット分析に取り組む金融機関も増加していますが、何からどう手を付けていいのか分からないという声も聞かれます。
そこで本セミナーでは、通常難しいといわれる不動産市場の将来予測分析、さらに分析結果を活用した金融機関におけるアパートローン営業戦略について、大手地域金融機関様の導入事例を交えてご紹介します。エリア別での傾向分析やリスク予測など、融資における“攻め”のデータに加えて管理目線の“守り”のデータまでニーズに合わせたマーケット分析で業務課題解決をお手伝いします!
また、金融機関様の基幹システムと不動産評価システムの連携による業務効率化についてもご紹介予定です。

日時 :2022年11月11日(金) 13:30 〜 14:30
会場 :東京国際フォーラム G409(ガラス棟4F)
講師 :株式会社タス 秋山 晋(セールス&マーケティング部 副部長)
申込について:
FIT2022公式サイト( https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/ )よりお申し込みください。
※本セミナーは、金融機関様を対象としております。その他業種の企業様で受講をご希望の場合は、当社までお問い合わせください。


2. 大阪府の単身者向け賃貸住宅へのコロナ禍の影響

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332682/LL_img_332682_2.png
間取り別空室率TVI推移(大阪府)

大阪府の単身者向け賃貸住宅(ワンルーム、1K)の空室率TVIは、コロナ禍以前〜禍中〜以後で大きな変動はありませんでした。
東京23区ではコロナ禍における緊急事態宣言発令などの影響で、単身者向け賃貸住宅の空室率TVIが1.5ポイントほど上昇しました。行動制限が緩和され23区内への人流が回復し、単身者向けの賃貸需要も高まるかと思われましたが、テレワークや在宅勤務の定着化もあり空室率TVIは横ばい傾向で推移しています。 (参考:賃貸住宅市場レポート 2022年7月号)
一方で、同期間における大阪府の単身向け賃貸住宅の空室率TVIの上昇幅は0.5〜0.8ポイントほどであり、また2022年1月からは緩やかながら改善傾向も見えます。このことから、大阪府における単身者向け賃貸住宅への影響は、東京23区と比較して小さかったことがうかがえます。


3. 2022年8月期 1都3県賃貸住宅指標
[東京都]
全域 23区 市部
空室率TVI(ポイント):10.71 10.44 13.74
募集期間(ヶ月) :4.83 4.76 5.14
更新確率(%) :41.10 41.54 38.62
中途解約確率(%) :42.86 42.53 44.91

[神奈川県]
空室率TVI(ポイント):11.88
募集期間(ヶ月) :5.18
更新確率(%) :41.94
中途解約確率(%) :44.43

[埼玉県]
空室率TVI(ポイント):13.69
募集期間(ヶ月) :4.59
更新確率(%) :40.10
中途解約確率(%) :45.18

[千葉県]
空室率TVI(ポイント):12.51
募集期間(ヶ月) :4.71
更新確率(%) :41.12
中途解約確率(%) :44.22

分析:株式会社タス


4. 2022年8月期 関西圏・中京圏・福岡県賃貸住宅指標
[大阪府]
空室率TVI(ポイント):9.45
募集期間(ヶ月) :4.95
更新確率(%) :46.34
中途解約確率(%) :42.71

[京都府]
空室率TVI(ポイント):11.27
募集期間(ヶ月) :4.74
更新確率(%) :43.08
中途解約確率(%) :44.29

[兵庫県]
空室率TVI(ポイント):12.38
募集期間(ヶ月) :5.18
更新確率(%) :38.97
中途解約確率(%) :48.34

[愛知県]
空室率TVI(ポイント):13.41
募集期間(ヶ月) :6.15
更新確率(%) :39.39
中途解約確率(%) :47.57

[静岡県]
空室率TVI(ポイント):18.76
募集期間(ヶ月) :7.31
更新確率(%) :36.47
中途解約確率(%) :51.50

[福岡県]
空室率TVI(ポイント):9.73
募集期間(ヶ月) :4.77
更新確率(%) :45.37
中途解約確率(%) :41.44

分析:株式会社タス

詳細は以下をご参照ください。
「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2022年10月」
https://go.tas-japan.com/l/592651/2022-10-27/3gpc41

過去のレポートについてはこちらをご覧ください。
https://corporate.tas-japan.com/community/report


■株式会社タスについて
株式会社タスは、不動産という不透明な市場の「価値」を誰もが見えるカタチにすることを目指し、2000年に設立された不動産テックの老舗ともいえるトヨタグループのイノベーションカンパニーです。
日本で初めてWEBでの不動産評価サービスを開始したTAS-MAP、ビックデータを活用した不動産市場分析サービスANALYSTASのほか、お客様のご要望に応じて個別に分析を行うカスタム分析のサービスも提供しています。
不動産取引の安心と喜びを支えてきた20年を誇りに、空間活用の新たな地平を切り拓くことを使命とし、信頼・信用・人とのつながりをより一層大切にこれからも挑戦を続けていきます。

会社名 : 株式会社タス(英語名 TAS Corp.)
所在地 : 東京都中央区八丁堀3丁目22番13号 PMO八丁堀4F
設立年月日: 2000年8月28日
資本金 : 1億8千万円
出資 : トヨタ自動車株式会社
朝日航洋株式会社
株式会社三友システムアプレイザル
豊田通商株式会社
HP : https://corporate.tas-japan.com/

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