• トップ
  • リリース
  • スマートフォンの普及に合わせ、保護者から学校への欠席連絡はアプリのみに!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

スマートフォンの普及に合わせ、保護者から学校への欠席連絡はアプリのみに!

(@Press) 2022年10月21日(金)12時00分配信 @Press

VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)は、自社が提供する教育機関の連絡手段のデジタル化支援システム「れんらくアプリ」を導入した学校法人向上学園 向上高等学校の導入事例を公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331278/LL_img_331278_1.png
向上高等学校様の導入事例を大公開

GIGAスクール構想が打ち出される以前から積極的にICT化を推進してきた神奈川県伊勢原市にある向上高等学校の先生方に、「れんらくアプリ」の導入と活用についてお話をお伺いしました。

▼学校法人向上学園 向上高等学校様の導入事例インタビューはこちら
https://voice.buscatch.com/kojohs


■導入の目的
〇保護者との連絡手段の確立が必要に
2017年から他社のICTシステムを導入し、生徒の学習進捗管理や、コミュニケーションツールとして活用しています。こちらでも生徒、保護者と連絡を取ることができますので、保護者への連絡手段としても使ってきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、休校や時差登校、オンライン授業などを実施している時期に保護者と連絡が取りにくい状況がありました。

保護者への連絡手段として、20年以上前に他社のe-mailシステムも導入していましたが、e-mailシステムへの登録は保護者に行っていただいており、入力ミスや学籍番号などを間違えると届かないことがあります。また、e-mailアドレスが変わってしまい、メールが届かないこともありました。


■選定の条件
〇アプリで保護者との連絡をとる手段を検討
スマートフォンがかなり普及していますので、連絡方法としてはスマホのアプリを考えました。アプリ化は当たり前になっていますし、安定稼働している印象がありました。仮に不具合があっても、提供企業がアップデートしてくれることで、不具合の解消も進めてくれます。こうしたことを前提に各社を比較検討していきました。
また、e-mailアドレスの有無や変更に関係なく連絡が取れることも重要でした。


■選定の理由
(1)Webサイトの読みやすさ、見やすさ
VISH株式会社のWebサイトは利用者の声なども掲載されていて、好印象を抱きました。

れんらくアプリ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/education/

(2)コスト
他社と比較して圧倒的に安かったですね。正直なところ、最初は怪しいなと思いました。他社の場合、基本料金は安めに設定してあっても、機能を追加する毎に加算されていきます。実際にお会いして話を聞いても、そうした追加はありません。

れんらくアプリ利用料金: https://www.buscatch.com/solution/education/price/


■れんらくアプリとは

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331278/LL_img_331278_2.png
れんらくアプリ

「れんらくアプリ」は自社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスの総称です。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡のデジタル化など、便利な機能を1施設あたり月額9,000円〜というリーズナブルな価格でご利用いただけます。令和4年10月1日現在、2,100以上の教育機関で導入されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331278/LL_img_331278_3.png
ICTの活用イメージ

れんらくアプリ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/education/


■VISH株式会社 会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
資本金 : 11,500,000円
代表者 : 代表取締役社長 田淵 浩之
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
企業ページURL: https://www.vish.co.jp/


■VISH株式会社の「連絡手段のデジタル化」への想い
当社の社名「VISH」は、「Vision(想い)」の「VI」、「Share(共有)」の「SH」を組み合わせた造語です。社員・お客様・社会の想いを共有し、下記のような社会貢献を行って参ります。

○女性の社会進出と働き方改革の推進
働く女性の増加に伴う家庭と仕事の両立や、教職員の業務負担軽減による労働時間の削減と働き続けられる職場の実現。

○持続可能な社会に向けての取り組み
持続可能な社会の実現を目指し、今すぐ出来るデジタル化のご提案。

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る