• トップ
  • リリース
  • 『エン婚活エージェント』幸せな結婚生活を長く続けるためのヒントを探るプロジェクト 「夫婦ゲンカ」についての調査を紹介

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

エン婚活エージェント株式会社

『エン婚活エージェント』幸せな結婚生活を長く続けるためのヒントを探るプロジェクト 「夫婦ゲンカ」についての調査を紹介

(@Press) 2022年10月19日(水)12時00分配信 @Press

持続可能なシアワセをつくる結婚相談所、エン婚活エージェント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:間宮 亮太、以下 エン婚活エージェント)は、2022年3月、首都圏及び関西3県の30〜40代の夫婦1,663組を対象にアンケートを実施。夫も妻も「生まれ変わっても今の配偶者と結婚したい」と回答したシアワセ夫婦の生活習慣や考え方から、幸せな結婚生活を長く続けるためのヒントを探るプロジェクトを始動しました。今回はその結果から「夫婦ゲンカ」に関する項目をまとめ、「KouKatsu Labo」内、「ツヅクシアワセ調査室」で2022年10月18日に公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/330853/LL_img_330853_1.jpg
ツヅクシアワセ調査室

▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)
【ツヅクシアワセ調査室vol.5】
https://en-konkatsu.com/labo/labo_article/44833/


■1,633組中417組が「週1回以上ケンカ」。「1日1回以上」という夫婦は43組!
ことわざで「犬も食わない」と言われるほど部外者にとってはどうでもいい内容でも、当事者の二人にとっては切実だったりするもので……。今回は、都市部で暮らす30・40代の夫婦1,633組の夫婦ゲンカ事情をのぞいてみましょう。
「軽いケンカや言い争いなどの対立」の頻度では、「対立することは(ほとんど)ない」と回答した夫婦は1,663組中403組と約1/4に留まる結果に。「1週間以内1回以上(1日1回以上〜1週間に1回程度)」を合算すると同程度の417組おり、その中には「1日に1回以上」という夫婦も43組いました。ここまでくると、もはやコミュニケーションの一つ(?)になっているのかもしれませんね。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/330853/LL_img_330853_2.jpg
夫婦1,633組の「軽いけんかや言い争いなどの対立」の頻度

■対立しても、逃げない、あきらめない。シアワセ夫婦は「対話」を重視
もちろん、ないに越したことはありませんが、人と人が寄り合えば、意見の相違や時にはケンカも起こるというもの。ツヅクシアワセのために重要なのは、どうリカバーするか?ではないでしょうか。
対立した時の仲直りの方法を聞いた設問の答えから、夫婦揃って「生まれ変わっても一緒になりたい」と答えたシアワセ夫婦割合の高かったものを見てみると、「対話する」「自分の言葉で伝える」「謝る」など、相手と向き合う姿勢を大切にする傾向に。逆に、シアワセ夫婦が仲直りする方法として有効度が低かったのは、夫の回答では「友人や知人に解決のサポートをしてもらう」「友人や知人に話を聞いてもらう」と、対話から逃げる行動。妻の回答では「我慢をする/時間が経つのを待つ/特に対処しない」とあきらめてしまう行動でした。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/330853/LL_img_330853_3.jpg
配偶者と言い争いなどの対立をした時の対処法「生まれ変わっても一緒になりたい」夫婦の割合

■11月22日「いい夫婦の日」は、夫婦ゲンカも休戦に
往々にして、ケンカは互いの認識の違いや勘違いから起こりがち。話してみることで、「なーんだ」ということもあるかもしれません。また話がこじれてくると、つい意地を張りたくなってしまいますが、「悪いことをした」と思ったら自分から謝る謙虚な姿勢も忘れたくないものです。
11月22日「いい夫婦の日」は夫婦ゲンカも休戦して、自分たちが笑顔になれるオリジナルの仲直りの仕方を見つけてみてはどうでしょう。相手のことをさらに知るきっかけになって、ケンカ前よりもっと仲が深まるかもしれませんね。


\仲良し夫婦の“仲直り鉄板メシ”は?/
「シアワセバトン」に登場の料理家・ぐっち夫婦のTatsuyaさんインタビュー
《完全版》はこちらから!>>> https://en-konkatsu.com/labo/labo_article/42798/


■婚活をもっとポジティブに! 新メディア「KouKatsu Labo」スタート!
2022年6月、幸活をサポートする新メディア「KouKatsu Labo(コウカツラボ)」が本格スタートしました。
「その先が幸せになれる結婚をしよう。」を合言葉に、パートナー探しがポジティブになったり、結婚前からパートナーシップがもっと深まるようなコンテンツを発信。
毎月更新することで、結婚までも、結婚後も、ずっと幸活できるアイデアをお届けします。

▼KouKatsu Labo(コウカツラボ)
https://en-konkatsu.com/labo/


■「幸せが続く結婚をすべての人に」創業5周年を迎え、想いを新たに、サービスを充実。
エン婚活エージェントは、マッチングにとどまらず、専任のアドバイザーが結婚(婚約)まで伴走し、お二人が家族となった後も前向きな対話が習慣化できるような独自のサポートにこだわっているオンライン結婚相談所です。

2016年に創業し昨年5周年を迎えたことを機に、パーパスである「幸せが続く結婚をすべての人に」という想いを今一度見つめなおし、さらにサービスを充実。
1月にスタートした独自メソッド「フィッティング3C」を用いたサポートをはじめ、理想の相手探しの「婚活」にとどまらない、結婚のその先の未来を幸せにする活動「幸活(コウカツ)」をサポートしていきます。


■エン・ジャパン(東証プライム上場)グループが運営する結婚相談所【エン婚活エージェント】
「結婚後に価値観の違いで悩みたくない!」そんな方におすすめなのが、成婚実績No.1(※)のオンライン結婚相談所、エン婚活エージェント( https://en-konkatsu.com/ )です。
※ TPCマーケティングリサーチが2020年12月7日〜14日に実施した「累計成婚者数調査」より。


■エン婚活エージェントが選ばれる理由
・成績実績No.1のオンライン結婚相談所…成婚者のうち90%(※)の方が、活動開始1年以内に成婚しています。
・始めやすい価格で1年以内の結婚を実現…登録料9,800円(税込10,780円)、月会費13,000円(税込14,300円)で活動が始められます。
・専任アドバイザーがサポートするから安心…成婚者の平均活動期間は6.7か月。婚約成立に向けて、専任アドバイザーが活動に伴走します。
※成婚率:年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出。


【調査概要】夫婦に関するアンケート
<調査期間> 2022年3月10日(木)〜2022年3月20日(日)
<調査方法> インターネット調査
<調査対象> 一都三県(東京、千葉、埼玉、神奈川)、
二府一県(大阪、京都、兵庫)に住む30歳〜49歳の男女で
夫婦でのアンケート回答に許諾可能な方とその配偶者
<有効回答数>3,326人
<実施機関> 株式会社マクロミル


【サービスに関するお問い合わせ】
https://en-konkatsu.com/
●電話 : 0120-974-835(年末年始を除き無休 10:00〜20:00)
●資料請求(無料): https://en-konkatsu.com/catalog_request/
●無料相談 : https://en-konkatsu.com/free_consultation/
●入会申し込み : https://member.en-konkatsu.com/entry/register/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る