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合同会社prove LiFE

移住×起業!高い自由度と手厚い待遇と万全のサポート体制!「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクト 応募締切10/10まで!

(@Press) 2022年10月04日(火)11時00分配信 @Press

日本最大級のキッチンカー専用プラットフォーム「KITCHENCAR'S JAPAN」(以下 キッチンカーズジャパン)を運営する合同会社proveLiFE(本社:千葉県千葉市/代表社員:山本 新一)は、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:赤石 良治)と福島県田村市に根ざした“まちづくり”に取り組んでいる一般社団法人Switch(代表:久保田 健一)の協力の下、田村市(市長:白石 高司)の「田村市帰還・移住等環境整備事業」の一環として実施される「農産物を活用した6次化の創出に向けた人材確保事業」における「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクト(以下 本プロジェクトという)の運営をしております。本プロジェクトの応募締切は2022年10月10日(月・祝)までとなっております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/328686/LL_img_328686_1.png
キッチンカー移住チャレンジ

「福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ」プロジェクト
https://tamura-kc.com


2010年代、PCとネット環境さえあればどこでも仕事が出来るワークスタイルが実現可能になり、「デュアルライフ=二拠点暮らし」がしばしば取り上げられるようになりました。
そして2021年、コロナ禍もあって都内への転入者よりも都外へと移住する転出者の数が初めて上回ったようです。
二拠点ではなく、完全なる移住。
それはそう容易いことではありません。「今の生活環境に不満がある訳ではないけれど、いつか移住をして自然豊かな田舎で生活をしてみたい。そうは言っても実際に生活をしていく上で果たして本当にやっていけるんだろうか。仕事はあるんだろうか。移住者の成功体験記事を読み、いつかは自分も...」そんな風にぼんやりと考えている方もきっと少なくはないはずです。
そんな方々にはまさに“寝耳に水”の朗報が、本プロジェクトです。


【(移住×起業)高い自由度と手厚い待遇】
本プロジェクトは、移住をして田村市の農産物を活用した食品をキッチンカーで販売してくれる人を募集するもので、驚くべきは自由度の高さと手厚い待遇です。
田村市の農産物を活用した商品であれば良く、極端な話、田村市に住んでいれば営業範囲も北海道から沖縄まで日本全国どこに行って活動しても良いという自由度の高さと、キッチンカーは無償で提供されるうえ、移住者には最大で200万円※の移住支援金を受けられるという手厚い待遇まで用意されています。
自分の創意工夫次第で、様々な可能性を生み出していける環境が整えられており、移住のネックとなる仕事(お金)の面も一気に解決出来る点も大きな魅力です。

※世帯移住が最大200万円、単身移住が最大120万円。補助金・支援制度には審査があり条件により金額が変動します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/328686/LL_img_328686_2.jpg
キッチンカー移住チャレンジ2
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/328686/LL_img_328686_3.jpeg
キッチンカー

【何故キッチンカーなのか】
キッチンカーの最大の特性は、「モビリティ=動ける」という点です。人口減少が進む地方都市では、利用者となる人が少ないため、いかにして少ない人口の中で商売するかというハードルを避けては通れません。
しかし、モビリティビジネス、移動販売車であれば、人が集まるところへ自らが赴くことが出来ます。
福島県田村市に拠点を構えるものの、県内の福島市、郡山市、もちろん東北の大都市仙台も商圏内に入ってきます。
多くのイベントは関東に集中していますが、福島県は関東に一番近い東北の玄関口です。東京へは車で約3時間。例えば月に2回東京に遠征をするのも現実的に可能な距離となっています。
都内で開かれるとあるファーマーズマーケットでは、毎週末愛媛からみかん農家さんがテントでみかんを売りにやってきて、愛媛産のみかんを東京で販売しながら宣伝をして帰ります。きっとそこからネット通販への販路も拡げていることが予想されます。
田村市代表として多くの場所へ販売、宣伝をしに行くことが出来るのが、キッチンカーの最大の武器となります。


【キッチンカーズジャパンの生の意見】
とは言えキッチンカー業界もそんなに簡単なものではありません。大きな理想を掲げるも、描いた絵の半分にも満たないのが悲しい現実です。
その理想と現実とのギャップを埋めるために、キッチンカー専用ポータルサイトを運営し、全国に1,700台の登録者数を抱える「キッチンカーズジャパン」がアドバイザーとしてプロジェクト運営に参加しております。

●毎月これくらいの売上があればこれくらいの収益になる
●このイベントはこういった価格で並べた方が良さそうだ
●ランチ時には商材を絞った方が良いだろう
など、蓄積された経験の中から生の意見を担い手さんに伝えることが可能です。

移住には多くの不安がつきまとうかと思いますが、上記のようにサポート体制は万全。
一度きりの人生に【移住】という選択肢はいかがでしょうか。


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/328686/LL_img_328686_4.jpg
福島県田村市
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/328686/LL_img_328686_5.jpg
福島県田村市2

【プロジェクト詳細】
<ポイント>
・キッチンカー無料リース
・キッチンカーの専門家であるキッチンカーズジャパンによるキッチンカー開業/運営に必要なノウハウ提供・営業サポート・移住・定住・その後の生活に関わる補助金・支援制度との併用可能・移住に伴う相談・物件情報の提供・現地アテンド等、伴走して移住をサポート

<応募条件>
・福島県外から田村市に移住が可能な方
*原則、今年度中(2023年3月末まで)に、住民票を福島県田村市に移すことが必須となります。
・普通免許をお持ちの方
・食品衛生責任者またはそれに準ずる資格をお持ちの方
※現在お持ちでない方は準備期間中に受講ください。
・国・都道府県・市町村の各種税金、国民健康保険料、国民年金等の滞納がない方

<募集人数>
3人(3組)

<年齢制限>
不問

<国籍>
不問

<最低居住期間>
5年以上継続して居住が可能な方

<応募申込期限>
2022年10月10日(月・祝)24時まで

<応募申し込み>
本プロジェクトHPより
https://tamura-kc.com


【キッチンカーズジャパンについて】
「キッチンカーは仲介会社を通じて呼ぶもの」ということが一般的な業界の中で、キッチンカー事業主と呼びたい人、両者が直接マッチングすることができるサービスを提供する専用ポータルサイトとして、2018年に誕生しました。
プラットフォーム上で登録された日本全国各地の車両・店舗情報を活用したサービスを開発、提供しております。
https://kitchencars-japan.com/

<運営会社>
会社名 :合同会社proveLiFE
所在地 :千葉県千葉市中央区登戸1-10-12
代表社員:山本 新一


【本件に関するお問い合わせ先】
福島県田村市キッチンカー移住チャレンジ運営事務局
メール: support@tamura-kc.com
電話 : 050-5871-6544(受付時間 10時〜20時)
担当 : 平尾 諭

プレスリリース提供元:@Press

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