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株式会社ドゥ・ハウス

在庫の課題をマーケティング活動に転換して活かす 『SDGsサンプリング』のサービス提供を開始

(@Press) 2022年09月21日(水)08時30分配信 @Press


消費財メーカー向けのサンプリングとマーケティングサービスを展開する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小笠原 亨、以下、「ドゥ・ハウス」)は、株式会社impact connect(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐野 耕太郎、以下、「impact connect」)との提携により、滞留在庫をマーケティング資産として活用する『SDGsサンプリング』(https://moratame.net?sdgs)を開始します。


画像 : https://newscast.jp/attachments/QwxvUNRrP1Ee7XRPxA9A.png
滞留在庫をマーケティング資産として活用する『SDGsサンプリング』


SDGsサンプリング ―― サービスの目的・意義


昨今、政治や経済の変化などにより、資源の持続可能な管理及び効率的な利用がより求められる社会・環境になっています。倉庫に滞留している商品の在庫を活用し、企業が抱える課題の解決を支援することを「SDGsサンプリング」は目的としています。


ドゥ・ハウスからは、40年以上培ってきたメーカー向けのマーケティングサービスとサンプリングプラットフォームを「SDGsサンプリング」に提供します。両社の提携により、より多くの商品との出会いを生活者に届けます。商品のトライアル・リピートを促すことでマーケティングに活用するとともに、社会貢献につなげることが本サービスの意義と考えています。


「SDGsサンプリング」で解決できる課題


SDGsへの対応


サンプリングの実施状況にあわせて、NPO団体に寄付を行います。社会貢献やSDGsの取り組み支援につなげることができます。


廃棄ロスの削減


賞味期限や季節商材の切り替え、パッケージのリニューアルなど、意図せずに発生してしまう滞留在庫を廃棄処分することなくマーケティング資産として活用できます。


ブランド価値の維持


ディスカウントやアウトレット品にすることなく、商品ファンの育成やマーケティングデータ取得に活用できます。本来注力すべき商品育成や商品開発につなげられます。


「SDGsサンプリング」 ―― サービスの概要


ドゥ・ハウスが抱えるサンプリングプラットフォームを活用することで、商品のご提供のみでサンプリングが可能となっています。


画像 : https://newscast.jp/attachments/TgxWpdp3mKp5NAPVV5pA.png
「SDGsサンプリング」サービスの概要


「SDGsサンプリング」の特徴


サンプリング費用(送料)は0円


ユーザー自身がご自宅までの送料を負担するので、メーカーが負担する送料費用はありません。サンプリングしたい商品のご提供のみで掲載が可能です。


関心のある生活者に商品をリーチ


送料関係費を負担してでも試したいと思う、利用意向が高い人に商品をお届けします。


次の購入へのアプローチが可能


自社サイトやECサイト、販売店舗への誘因が可能なので、リピーター・ファンの育成に活用できます。


「SDGsサンプリング」 ―― サービスのお問合せについて


「SDGsサンプリング」はimpact connectが提供・販売を行います。サービスのお問合せは以下までご連絡ください。


SDGsサンプリングに関する問合せ先


株式会社impact connect
担当 :セールスプロモーション事業本部 伊藤、久間(くま)
TEL :03-6803-8277 / E-mail:hp-info@icnct.co.jp
URL :https://icnct.co.jp/sdgscontact/


会社概要


株式会社ドゥ・ハウス


本社所在地:東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F
代表者:小笠原 亨(おがさわら とおる)
設立:1980年7月
URL: https://www.dohouse.co.jp/ 


株式会社impact connect


本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル6F
代表者:佐野 耕太郎(さの こうたろう)
設立:1986年2月
URL: https://icnct.co.jp/



プレスリリース提供元:@Press

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