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株式会社 稲豊園

飛騨高山の和菓子処「稲豊園」、日本の妖怪をモチーフにしたハロウィン和菓子を10月15日〜10月30日まで期間限定販売

(@Press) 2022年09月22日(木)12時30分配信 @Press

1901年創業の老舗和菓子処『稲豊園(とうほうえん)』(本店:岐阜県高山市、代表:中田 專太郎)は、和風なハロウィン和菓子「どうだ?怖い菓!」を2022年10月15日(土)から10月30日(日)までの期間、本店および公式オンラインショップで発売します。

公式オンラインショップ https://tohoen.com/lineup

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326767/LL_img_326767_1.jpg
(1)かっぱ(左下)、(2)口裂け女(右下)、(3)から傘お化け(上)

(1)「かっぱ」(抹茶ほのかに香る上用まんじゅう つぶあん入)、(2)「口裂け女」(ねりきり製 こしあん入)、(3)「から傘お化け」(求肥製 木いちごあん入)を各一個、合計三個入りで、価格は1,250円(税込)です。


■商品開発の経緯
稲豊園は2014年からハロウィンにちなんだ期間限定和菓子を発売してきました。日本らしいお化けといえば妖怪ですが、やはりハロウィンから連想されるモチーフはカボチャやミイラ、フランケンシュタインなど西洋のお化けで、これまで発売したのはそれら「定番」モチーフの和菓子でした。ところがある時Twitterで妖怪和菓子の試作品を投稿してみると、「こんなお菓子がハロウィンに欲しい」という意見を複数頂きました。「これはやるしかない」と一念発起、稲豊園で10年以上和菓子作りを務める女性職人に相談したところ、なんと熱烈な隠れ妖怪マニアということが発覚、大盛り上がりの中彼女の手によって商品が完成しました。

稲豊園の広報、中田 佳来は次のようにコメントしています。

「このお菓子は見た目だけではなく、食感や素材を変えることで飽きることなく楽しんで食べてもらえるようにこだわりました。妖怪好きな方へはもちろん、日頃お疲れの方にひとときの笑顔を、お子様が蓋を開けてわぁ〜!と喜ぶ笑顔を、その笑顔を見てさらに喜ぶ大人たちの笑顔を、職人たちはそんな笑顔が産まれる瞬間を思い浮かべながら妖怪和菓子をひとつひとつ手作りします。是非この機会にお試しください」


■商品概要
商品名 : どうだ?怖い菓!
内容量 : 3個入
内容 : (1)かっぱ(抹茶ほのかに香る上用まんじゅう つぶあん入)
(2)口裂け女(ねりきり製 こしあん入)
(3)から傘お化け(求肥製 木いちごあん入)
価格 : 1,250円(税込)
消費期限: 3日間
販売期間: 2022年10月15日(土)〜10月30日(日)
販売場所: 稲豊園本店、公式オンラインショップ
URL : https://www.tohoen.com/lineup/type_season.html

プレスリリース提供元:@Press

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