プレスリリース

CPAC JAPAN 2022実行委員会は、CPAC JAPAN(旧称：J-CPAC)を下記の通り開催することを決定致しました。
本カンファレンスでは激動の現代において日米の賢人が集い、世界と日本のこれからを考えます。

昨年は、ドナルド・J・トランプ第45代米国合衆国大統領やマイク・ポンペオ元国務長官、テッド・クルーズ連邦上院議員やウィリアム・F・ハガティ前駐日米国大使など大物ゲストをむかえ、世界で起こる問題の核心に迫りました。

6回目となる本年のテーマは「祖国を取り戻せ！ ―国家という価値の再発見・再創造に向けて」。20世紀後半からこのかた、グローバル化がもてはやされたことにより、世界は国家の価値を「漂白」し続けてきました。しかし、「アメリカ・ファースト」とイギリスのEU離脱により、自国を第一に考え、「祖国を取り戻そう」という保守の動きが本格化しました。日本の保守もまた、改めて国家の価値とは何かという問題に、立ち返ってみる必要があると私たちは考えます。国家の価値を取り戻すには、いかなる思想と行動が必要なのか。いみじくもウクライナにおいて祖国を取り戻すための戦いが続くこの2022年に、考えてみる機会とします。

CPACは、アメリカと日本を超え、韓国、オーストラリア、ブラジル、ハンガリー、メキシコで開催される、世界的な保守の賢人会議となりました。世界的な潮流の最前線を目の当たりにできる貴重な機会をお見逃しなく。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326669/LL_img_326669_1.jpg
CPAC JAPAN 2022 ポスター

■【イベント概要】
◆開催日時 ：2022年12月3日(土)10:00〜17:15(終了時間未定)

◆参加費(税込価格)：会場10,000円／
早割(11月3日まで)一般7,000円、会員5,000円
オンライン5,000円／
早割(11月3日まで)一般3,500円、会員2,500円
＊一般社団法人JCU会員制度プレミアムメンバーは優待あり。
＊新型コロナウイルス対策のため、会場での参加者は数量限定となります。

◆視聴方法 ：会場及びWeb
※会場場所はチケット購入ページをご覧下さい。

↓↓チケット購入ページ↓↓
https://jcpac.org/ticket/

↓↓イベントの詳細はホームページをご覧ください！↓↓
登壇者は決定次第、ホームページで発表していきます！
https://jcpac.org/


■【CPACとは】
Conservative Political Action Conference(保守行動会議)と呼称され、2万人を超える保守派が全米から集まるアメリカ最大級の政治イベント。毎年、大統領、副大統領、連邦議員、各州知事らの保守派が集い、個人の自由、合衆国憲法について議論を繰り広げる。レーガン大統領やトランプ大統領など保守派大統領の誕生の原動力となっており現代アメリカ史に足跡を残すイベントである。
日本では2017年よりCPAC JAPAN実行委員会主催で開催されており、本年で6回目をむかえる。


■【関連サイト】
CPAC JAPAN https://jcpac.org
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC_iyfnSmONeQWFaiCKt5cpg
CPAC JAPAN Facebook https://www.facebook.com/CPACJAPAN2021
CPAC JAPAN Twitter https://twitter.com/JCPAC_Official


■【お問い合わせ先】
団体名： CPAC JAPAN 2022実行委員会
一般社団法人JCU内 [ The Japanese Conservative Union ]
TEL ： 03-6778-5087
Email ： CPACJAPAN2022@jcpac.org
ご不明な点がございましたら、お電話かEメールよりお問い合わせください。


■【一般社団法人JCUとは】
The Japanese Conservative Union(日本保守連合)と呼称され、アメリカ型の自由・民主主義・小さな政府と日本型の伝統を融合し、日本の保守に新たな在り方を提示する保守団体として2015年に設立。
商号 ： 一般社団法人JCU [ The Japanese Conservative Union ]
代表者 ： 代表理事 あえば 浩明
所在地 ： 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業目的： 日米各界の人材・情報交流および企業等の共同プロジェクトの
支援を通じ日米両国民間の相互理解を深め、両国の友好関係の
増進に寄与する。
URL ： http://conservative.or.jp/

プレスリリース提供元：＠Press