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株式会社AlbaLink、空き家件数の増加に伴い相談件数が前々年比40倍に コロナでの移動の制限も影響か

(@Press) 2022年09月20日(火)10時00分配信 @Press

全国の訳あり物件を買取している株式会社AlbaLink(代表:河田 憲二、本社:東京都江東区富岡)は、年々増える空き家件数以上に相談件数が増加。2020年の年間15件だった空き家相談件数に対し、2022年9月14日時点で600件を超えておりその数は40倍以上に。
空き家の件数の増加だけでなく、移動の制限によって地元に帰省しにくくなっていることも影響しているとみられ、これからも相談件数は増加する見込みです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326211/LL_img_326211_1.jpg
空き家イメージ画像

【空き家の件数は増加の一途を辿る】
総務省統計局が公表しているデータによると、空き家件数は増加の一途を辿り5年毎の「住宅・土地統計調査」では、2013年から2018年の5年間で819万戸から848万戸と、29万戸増加しており、2023年には1,000万戸を超えるとも言われています。

参考: https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/index.html
参考: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64034430U2A900C2MM8000/


【訳あり物件買取専門のAlbaLinkには空き家の相談が急増中】
そんな中、訳あり物件(空き家やゴミ屋敷など)を専門的に取り扱う株式会社AlbaLinkには、実家の相続などで所有者がいなくなった空き家などの相談が急増。2020年から2022年の2年で相談件数が40倍近くになっています。

「何年も放置しているゴミ屋敷があるがどうしたら良いか分からない」
「築古で外壁もボロボロになっている為、不動産会社に買取を断られてしまった」
など、処分にお困りの方が多く相談にいらっしゃいます。


【当社のサービスの詳細】
株式会社AlbaLinkは創業11年の訳あり物件専門の不動産会社です。地方の築古物件や残置物が大量の物件、外壁がボロボロの物件などは、なかなか買い手も見つかりにくく、売却、処分したいけど、不動産会社に断られてしまうというケースが非常に多いです。
そんな中で、当社はどんな状態の不動産でも何とか活用方法を見つけ、買取することが可能で、空き家だけでなく、事故物件や再建築不可物件、共有持分などの買取も行っています。


【今後の展開】
今後も空き家件数はどんどん増えていき、「家余り1,000万戸時代」とも言われています。空き家件数が増えれば増えるほど、地方の空き家を処分することは困難になっていき、お困りの方も増え続けるでしょう。当社では、空き家問題の解決、お困りの方に応えられるよう、営業エリアを拡大していくよう、誠意努力してまいります。


【会社概要】
会社名: 株式会社AlbaLink
所在地: 〒135-0047 東京都江東区富岡2-11-18 リードシー門前仲町ビル6F
URL : https://albalink.co.jp/
電話 : 03-6458-8161
メール: info@albalink.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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