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株式会社デリバリーコンサルティング

デリバリーコンサルティング 次代の事業成長と新しい働き方の実現を目指し東京ミッドタウンに本社を移転

(@Press) 2022年09月15日(木)10時00分配信 @Press

株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F/代表取締役社長:阪口 琢夫)は、コンサルタントの新しい働き方の実現とさらなる事業の成長を目指し、2022年12月5日(予定)、東京ミッドタウン(〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1)ミッドタウン・タワー23階への本社移転を決定しました。


当社は2021年7月東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)への上場を果たし、2023年4月で創業20年を迎えます。この大きな節目を迎えるにあたり、IT企業やコンサルティングファームが集積する港区赤坂・六本木地区へ本社を移転し、先進テクノロジー企業とのコラボレーションやビジネスパートナーシップの強化を推進していきます。


これまで個人で集中して働く在宅ワークとリアルを感じるコミュニケーションで、チームの力や仲間意識を高め、共にアウトプットする喜びや会社への誇りを醸成するオフィスでの仕事を組み合わせたハイブリッドワークを採用し、働く場所を選択する自由度と社員一人一人が成果にフォーカスできる環境を提供して参りました。今回の移転では新本社を社員間のリアルコミュニケーションとコラボレーションのハブとして位置付け、これまで以上に「ここで働くことが楽しい、面白い」と感じてもらえる空間を整備します。

DLCは、コンサルティングとシステム開発両面からDX推進に必要なサポートを行うテクノロジーコンサルティング企業です。本社移転により社員の働き方をますます充実させ、レガシーと最先端の双方を熟知したITプロフェッショナル集団としてお客様のビジネスモデル変革や新規サービス開発を実現して参ります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325717/LL_img_325717_1.jpg
オフィスパースイメージ1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/325717/LL_img_325717_2.jpg
オフィスパースイメージ2

*パースはイメージです。(C)VIS co.ltd.All rights reserved


■株式会社デリバリーコンサルティング
デリバリーコンサルティングは、「デジタルマイグレーション」「データストラテジー」「インテリジェントオートメーション」という3つのサービスソリューションによって、企業のDX支援を行い、ビジネスモデルの変革、新サービスの開発に最適なデジタル環境を創造し、社会に新たな価値創出を実現するテクノロジーコンサルティング企業です。

設立 : 2003年4月10日
本社所在地 : 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F
代表取締役社長: 阪口 琢夫
事業内容 : テクノロジーコンサルティングによって企業のDXを推進
資本金 : 145,045,200円(2022年1月31日現在)
ウェブサイト : http://www.deliv.co.jp/


■株式会社デリバリーコンサルティング 代表取締役社長 阪口 琢夫(さかぐち たくお)
1964年生まれ。九州大学農学部修士課程卒業。
アーサーアンダーセンアンドカンパニー(現アクセンチュア)に入社。
製造業を中心に官公庁、エンターテインメント企業などでIT利活用のコンサルティングに携わる。アーキテクチャーデザイン、国内外のテクノロジーの発掘・評価・日本市場への導入、大規模プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントに携わる。
その後、トランスコスモス株式会社取締役に就任、技術のデューデリジェンス等に携わり、SI事業を立ち上げに関与。
2003年に当社を設立。独自のシステム開発方法論「デリバリーアプローチ」をベースに、システム開発からコンサルティングまで、企業価値の向上を実現する事業を展開、成長に導く。
2021年東京証券取引所にてIPOを果たす(現グロース市場)。
高品質のテクノロジーコンサルティングによって企業のデジタル変革を推進し、IT人材の育成、地位向上による日本社会の発展を目指し事業を推進している。

プレスリリース提供元:@Press

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