プレスリリース
オリジナルの3DCGを管理・Webで公開、自動AR化 「Next CG Viewer」がIT導入補助金対応 <締切> 6次募集:10/3(月)まで、7次募集:10/31(月)まで
Gratias合同会社(本社:福岡県北九州市、代表:津村 修平、以下 Gratias)が提供する「Next CG Viewer」が2022年6月よりIT導入補助金に対応し、6次募集の締切が10月3日(月)まで、7次募集の締切が10月31日(月)までとなっておりますのでお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322951/LL_img_322951_1.png
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Next CG Viewer(以下、NCGV)とは、各種3DCG製作ソフトで製作した3DCGをWeb上に公開し、Webブラウザ※1で閲覧・管理や簡易編集、自動AR化が出来るシステムになります。
自社サーバやAWS、GCPなどのパブリッククラウド環境へNCGVをインストールすれば、オリジナルの3DCGをSNS連携機能やWeb埋め込みで手軽に共有可能。
タグ付けやカテゴリ分けを行うことで3Dモデルの管理負荷を下げることができます。
ユーザーやグループごとに権限設定ができ、3Dモデルの公開・非公開に加え公開日予約や期間限定公開なども可能です。
自動でAR化も出来るのでARでの共有も簡単。
ARは専用のアプリは不要で気軽にARを確認できます。
また表示している3Dモデルをサーバ側でレンダリングが可能です。
プロフェッショナル・スタンダードレンダリング(パストレーシング)、GPUレンダリング(ラスタライズ)※2に対応
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/322951/LL_img_322951_2.png
ライティング設定
【対応ファイル一覧】
・Autodesk FBX(fbx)
・GL Transmission Format(glb,gltf)
・Rhinoceros(3dm)
・Wavefront OBJ(obj)
・3DS(3ds)
・Collada(dae)
・Additive Manufacturing File Format(amf)
・Standard Triangulated Language(stl)
・Virtual Reality Modeling Language(vrm,vrml,wrl)
・Pointcloud(xyz)
・3D Manufacturing Format(3mf)
・Industry Foundation Classes(ifc)
※1 HTML5対応ブラウザ
※2 GPUレンダリングにはNVIDIA製GPUが必要です
Next CG Viewer
https://www.gratias-llc.com/ncgv
【Gratias合同会社】
事業内容: ITコンサルティング システム開発
「お客様にとっての快適」を提供します。
システムを開発するだけでなく利用する方が本当に使いやすい
システムを目指しています。
それぞれの利用シーンや使う場所・人にとって
「どんなシステムなら快適なのか」を妥協せず追求します。
URL : https://www.gratias-llc.com/
E-mail: info@gratias.work
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