プレスリリース
小学校受験にも役立つ!理数系の教育が家庭でできる「さんすうができる子になる遊びワーク」を発売 〜9月22日・23日には実際のレッスンを開催〜
株式会社幼児さんすう総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大迫 ちあき)は、日常や遊びの中に理数系教育を楽しく取り入れられる「さんすうができる子になる遊びワーク」を、2022年9月7日に発売し、幼児さんすうスクールの実際のレッスンでそのメソッドを学べる体験レッスンを開催します。
「さんすうができる子になる遊びワーク」URL: https://onl.bz/StCKT3f
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322041/LL_img_322041_1.jpg
さんすうができる子になる遊びワーク
■執筆背景
こどもたちの将来の人生の選択肢を広げてあげるために、重要な能力の一つである「論理的思考力」の土台を作るのに最適な算数。算数・数学が得意であることは、子どもの将来にダイレクトに関わってきます。コロナ禍において、また今後ますます変容する社会においても、ITや理数系教育の知識を身に着けておけば将来仕事に困ることはない、と言えます。
株式会社幼児さんすう総合研究所は、運営する幼児さんすうスクールSPICA(R)で日々こどもたちに関わる中で、日常生活で「さんすう」の働きかけこそがもっとも重要だと痛感し、ご家庭で楽しく取り組める「さんすう体験ワーク」をお届けすることといたしました。
■本書の特徴
本書は、日常や遊びの中にすぐに楽しく取り入れられる、「さんすう体験」のワークを紹介したさんすう的育児書です。「継続は力なり」といいますが、生活の中に自然と算数を盛り込んであげることで、常に数や形を意識することができ、子どもの理数系に対する興味がグンとアップします。
※小学校受験にも役立つ!3歳〜家庭でできるさんすうワーク
幼児期は、いろいろなことをどんどん吸収する時期ですので、数量の感覚や図形の認識力、論理的な思考力など、さんすうの土台を築くことがとても大切です。特に、図形の認識力は自然に育つ能力ではないと考えられていますので、この時期の環境づくりが重要になってきます。
ポイントは「実体験の有無」です。幼児期の実体験が少ないと、小学校に入ったときに、数量の感覚が身についていない、実際の図形がイメージできない、抽象的な数式や問題の意味が全くわからないなどの問題が起きることがあります。
ワークを通して、さまざまな「さんすう体験」ができます。
※さんすうの基礎は日常生活の中で身につく!
※家庭でできる「さんすう工作」のコラムも充実
第1章 生活のワーク
第2章 外遊びのワーク
第3章 おうち遊びのワーク
■概要
商品名:さんすうができる子になる遊びワーク
発売日:2022年9月7日
出版社:朝日新聞出版
価格 :1,430円(税込)
単行本:128ページ
寸法 :21×14.8×1.1cm
■体験レッスン開催中!
実際のレッスンや保護者の方へのご説明など幼児さんすうのメソッドを親子でご体感いただけます。
・年々少クラス 無料体験会 9月22日
https://select-type.com/ev/?ev=3TWlNg-ubgE
・幼児さんすうスクールSPICA 体験会 9月23日
https://select-type.com/ev/?ev=wuGrHjo-CrI
■会社概要
商号 :株式会社幼児さんすう総合研究所
代表者:代表取締役 大迫 ちあき
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-4 三木ビル2F
幼児さんすうスクールSPICA URL: https://www.cmri-spica.com/
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社幼児さんすうスクールSPICA お客様相談窓口
TEL : 03-6721-9705
受付時間 : 10:00〜18:00(日・祝日および当社指定休日を除く)
お問い合わせフォーム: https://www.cmri-spica.com/contact/
※月曜日は教室閉室日、水曜日は全社リモートとなるため、お問い合わせフォームよりお問い合せください
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