プレスリリース
『ネクスト・コンタクトセンター・サミット2022夏』にてトゥモロー・ネットが講演 〜ユーザーにサクセス体験を提供するAIコールセンターソリューションについて〜
株式会社トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:李 昌珍 以下、トゥモロー・ネット)は2022年9月14日(水)に開催される「ネクスト・コンタクトセンター・サミット2022夏」にてAIプラットフォーム部門 部門長 澁谷 毅がオンライン登壇することを発表します。
詳細URL: https://www.ric.co.jp/ct-japan/nccs2022-3/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320409/LL_img_320409_1.png
トゥモロー・ネット、講演
徐々に活性化を取り戻しつつ経済活動の中で、深刻なリソース不足に見舞われているコンタクトセンターでは最小限のリソースで『カスタマーエクスペリエンス向上』という大命題を抱えています。この難題を解くヒントを先進事例、IT各社、識者の講演やディスカッションを通じて提供するイベント「ネクスト・コンタクトセンター・サミット2022夏」が、株式会社リックテレコム主催で2022年9月13日(火)、14日(水)にオンラインで開催されます。
本イベントでトゥモロー・ネットは2日目の9月14日(水)に「次世代ボイスボットでコールセンターに新しいコミュニケーションを提供」と題したソリューションセッションを担当します。コールセンターの問合せを音声でAIが回答する「ボイスボット」の導入事例が増加する昨今、いかにユーザーにサクセス体験を提供できるかがキーとなります。本セッションでは、ボイスボット特有の障壁と考えられている音声認識率、漢字不可、音声案内の情報量、ユーザーリテラシーなどを克服するトゥモロー・ネットのサービス「CAT.AI」についてデモンストレーションを交えてご紹介します。全く新しいAIコールセンターソリューションを是非体験感ください。
【トゥモロー・ネットセッション詳細】(セッション枠【D2-1-3】)
講演タイトル:「次世代ボイスボットでコールセンターに
新しいコミュニケーションを提供」
講演時間 :9月14日(水)14:20〜14:40
講演者 :トゥモロー・ネット AIプラットフォーム部門
部門長・CXデザイナー 澁谷 毅
【講師プロフィール】
大手運輸会社のコンタクトセンターアーキテクチャとして、長年にわたり多くのコールセンター構築に携わる。コンタクトセンターシニアアナリストとして、VOCをはじめとしたデータドリブン領域とAIを活用したCXデザイン、チャネルデザイン構築し、「CX向上」とコンタクトセンターの「経営貢献」のモデリングを創出する。豊富な実績を活かした提案力を生かし、2022年3月にトゥモロー・ネットが立ち上げた新サービスCAT.AIの陣頭指揮を執る。
お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://ric-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_8ZCVqoUOS7SYnnXYI8lKlA
※本セッションは、オンラインで開催します。
【CAT.AIの特徴】
CAT.AIはすべての「ボット」をひとつのUIで提供し、最適なCXマネジメントを実現する、企業とお客様を繋ぐ新世代コミュニケーションツールです。ユーザーが使用しているデバイス(PC、スマートフォン、公式アプリ、電話)を問わず利用が可能で、企業が既に活用している各種DB、基幹システム、依頼/受付システム、BIツール及びコールセンターとの連携もスムーズで、ユーザーと企業間のコミュニケーションをオールインワンでサポートします。
CAT.AI紹介ページ: https://cat-ai.jp/
CAT.AI TOPICS : https://cat-ai.jp/topics/
【トゥモロー・ネットについて】
トゥモロー・ネットは「ITをもとに楽しい未来へつなごう」という経営理念のもと、感動や喜びのある、より良い社会へと導く企業を目指し、先進的なITの導入、サスティナブルなインフラをお客様に提供しています。様々なハードウェア・ソフトウェア製造・販売、保守・システム運用管理、保守・基盤構築サービスを豊富な経験と実績を活かして、ワンストップでサポートします。2022年にはAIプラットフォーム事業の新規AIサービスであるCAT.AIを発表し、新世代のコミュニケーションツールとして、世の中をより便利で豊かなものにすべく新たな領域にビジネスを展開していきます。
【会社概要】
所在地 : 東京都品川区東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F
代表者 : 代表取締役社長 李 昌珍
設立 : 2005年2月
事業内容: AIプラットフォーム事業、
クラウドコンピューティング事業、SDI事業
URL : https://www.tomorrow-net.co.jp/
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