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リモートワーク時のPC利用でセキュリティ/利便性/高生産性を可能にするセキュアFATソリューション「ZENMU Virtual Drive」英語対応版を提供開始

(@Press) 2022年08月01日(月)16時00分配信 @Press

秘密分散技術により情報の安全を実現する株式会社ZenmuTech(以下、ZenmuTech、代表取締役社長CEO 田口 善一、東京都中央区)は、2022年8月1日より、セキュリティ、利便性、高生産性を可能にするセキュアFATソリューション「ZENMU Virtual Drive Enterprise Edition(以下、ZEE)」の英語対応版の提供を開始いたします。

URL: https://zenmutech.com/information/news/newsrelease-20220801

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320196/LL_img_320196_1.png
ZENMUツールバー(英語対応)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/320196/LL_img_320196_2.png
設定画面(英語対応)

クラウド利用によるインフラ基盤の刷新や働き方の変革が加速する中、情報セキュリティ対策として普及してきたVDI(Virtual Desktop Infrastructure)リモートアクセスなどの課題であるネットワーク集中によるパフォーマンス低下や導入・運用コストの負荷を解消する選択肢として、通常のPC(FAT-PC)をセキュアに利用するセキュアFATの導入が進んでいます。特にコロナ禍でWeb会議ツールを利用する際に、VDIをはじめとするシンクライアントユーザーから利便性へ疑問の声も高まり、代替ソリューションとしてセキュアFATを選択する企業も急激に増加してきています。

セキュアFATを実現するソリューションとしてZEEの大手企業様での導入が進む中、海外支社での利用などでの多言語対応のご要望が多く、今回、英語対応版を提供することとなりました。

ZEEは、PCのリソースを最大限利用するためネットワーク環境の影響を受けず、移動時や出張時などをはじめオフラインでの利用も可能です。 また、盗難や紛失に気付いた時点で、本人や管理者がクラウド上の分散ファイルへのアクセスを停止することで、ユーザーデータを物理的に復元する事が出来なくなるため、PCからの情報漏えいリスクを低減します。
「PC内にはデータを残さない」というセキュリティポリシーを継承しつつ、オンライン状態では勿論、オフライン状態でも安全・快適に利用可能です。

ZEEは秘密分散でデータを無意味化するという新発想のセキュリティ製品です。また、強度なセキュリティを安価で、利便性も落とさず、面倒なサーバー構築が不要ですぐに導入できる点も特徴で、利用者数は1年で10倍増となっています。
英語対応版の提供により、さらなる利用が期待されます。


■ZENMU Virtual Drive Enterprise Edition 1.0.3概要
・提供開始日
2022年8月1日(月)

・提供価格
月額1,800円(税抜き)
*ご契約期間は1年単位となります

・クライアントアプリケーション動作環境
Windows 10 64bit版(バージョン20H2以降)およびWindows 11

・ZENMUクラウドサービス
クラウド上でユーザー管理と分散ファイルの管理

・製品概要
https://www.zenmutech.com/products/zee


【商標について】
本文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供元:@Press

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