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株式会社ベルシステム24ホールディングス

ベルシステム24、島根県松江市を拠点とするJFL所属のサッカーチーム「FC神楽しまね」の冠試合を5年連続で開催

(@Press) 2022年07月28日(木)11時00分配信 @Press

株式会社ベルシステム24ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:野田 俊介、以下:当社)は2022年7月31日、松江市営陸上競技場にて開催される、「日本フットボールリーグ第18節 FC神楽しまね×ヴェルスパ大分」に冠協賛し、今年で5年連続となる「ベルシステム24サポーティングマッチ2022」を開催します。
当社は、2014年よりFC神楽しまねへのスポンサー契約を締結しており、現在ではFC神楽しまねに所属する選手13名がチーム練習と並行しながら、当社拠点である「松江ソリューションセンター(以下:松江SC)」に勤務しています。当社は今後も引き続き、FC神楽しまねを応援していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/319863/img_319863_1.png

試合当日は、従業員を招待するとともに、当社で働くFC神楽しまね所属の選手と当社ロゴを掲載したオリジナルうちわの配布を行います。また、来場者先着200名に限定グッズとして、当社オリジナルデザインのユニフォームTシャツと無発声での応援ツールとして活躍するスティックバルーンをプレゼントするほか、試合前には従業員の子供たちを中心としたサッカー教室も予定しています。
今回のイベントは、島根エリアでの当社の認知度や従業員満足度の向上とともに、地域活性化に寄与することを目的としています。当社は2002年に島根県松江市に「松江SC」を開設し、今年で設立20周年を迎え、本年7月19日には、島根県・松江市それぞれと地域活性化を目的とする包括業務提携に関する協定を締結しています。
当社はこれまでも、女子プロゴルファーの岩井明愛選手・千怜選手や、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」「東北楽天ゴールデンイーグルス」とのスポンサー契約を行うなど、スポーツを通じた地域振興活動を推進しています。今後も、スポーツ振興を通して地域社会に貢献するとともに、従業員一人ひとりが、楽しく、安心して、長期に亘り勤務できる環境整備に向けて取り組み続けてまいります。

ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/
全国で3万人を超える従業員を擁し、1982年に国内初の本格的コールセンターサービスを開始以来、企業と生活者との接点となって、様々なサービスを展開して参りました。2020年には『中期経営計画2022』により、在宅コンタクトセンターの4,000席への拡大や、データ活用をはじめとしたDX推進、戦略提携などのアライアンス強化を重点施策として掲げています。
今後も業界のリーディングカンパニーとして、「ヒト」と「テクノロジー」の力を掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、様々なソリューションの開発・提供を通じ、当社の使命である「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現して参ります。

文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社ベルシステム24ホールディングス 広報IR室
E-mail:pr@bell24.co.jp / TEL:03-6896-6199

プレスリリース提供元:@Press

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