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鉄道情報システム株式会社

ジェイアール東海ホテルズがJRシステムの「勤務シフト作成お助けマン」を導入 〜担当者が不在でも、ルールに沿った公平なシフトが短時間で作成!〜

(@Press) 2022年07月26日(火)10時00分配信 @Press

鉄道情報システム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本多 博隆、以下「JRシステム」)は、東海道新幹線の沿線や、岐阜県高山市でホテルを運営する株式会社ジェイアール東海ホテルズ(以下「ホテルズ社」)に、シフト表の自動作成を実現する「勤務シフト作成お助けマン」(以下「お助けマン」)を導入した事例を公開しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/318776/LL_img_318776_1.png
ロゴ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/318776/LL_img_318776_2.png
シフト表イメージ図

ホテルズ社がJRシステムの「お助けマン」を導入したのは、運営する中の4ホテルです。勤務シフトの作成は労働基準法などの基礎知識を身に付ける社内研修の修了者が実施していたのですが、スタッフの希望を叶える休日調整や内容確認、その修正作業に膨大な時間を要することが大きな課題となっていました。
「お助けマン」を活用することで、公平なシフトを自動で作成でき、シフトのミスも大幅に減少しました。また担当者が不在でもシフト表が作成でき、業務の標準化も図ることができました。


■「お助けマン」導入前の課題
●勤務シフトの作成研修を終えた社員がシフト表を作成していたがスタッフの希望休日の対応などで、作業時間を費やしていた。
●手作業での勤務シフト作成は、必ずしも公平とはいえず、バランスの取れたシフト作成が求められていた。
●作成された勤務シフトに手を加えて調整すると、それによる思わぬミスや影響が広範囲に及ぶことも。その確認のために本社も人手を取られていた。


■「お助けマン」導入後の効果
●担当者の不在時に一般社員が代理で作成、基本的なルール設定ができていたこともあり、難なく勤務シフトができあがった。
●勤務シフト作成には人的ノウハウが求められるが、「お助けマン」では瞬時に全体の6〜7割分を作成することにより調整に時間を掛けられるようになり、それによって公平性を保つことが容易になった。
●手作業での作成に比べ、大幅に人為的ミスが少なくなり本社での確認作業などが軽減できた。


【詳細・導入事例紹介ページ】
https://www.otasukeman.jp/case/jrtokaihotels


【勤務シフト作成お助けマン】
https://www.otasukeman.jp
「勤務シフト作成お助けマン」は、シフト表の自動作成・管理ができるクラウドサービスです。スタッフの希望や勤務条件を反映したシフト表を自動で作成することができ、法令遵守や働きやすさを考慮したシフト表を、誰でも簡単に作成することができます。


【会社概要】
商号 : 鉄道情報システム株式会社
代表者 : 代表取締役社長 本多 博隆(※)
所在地 : 〒151-8534 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
設立 : 1986年12月9日
事業内容: ・「みどりの窓口」座席予約・販売システムをはじめとした
JRグループの情報システムの開発、運営、管理
・ハウジング・クラウド・バックアップサービスを提供する
データセンター事業
・勤務計画・配送ルート計画などの自動化を実現する
計画系ソリューション
・その他、ITソリューション、情報システムに関する
コンサルタント など
資本金 : 10億円
URL : https://www.jrs.co.jp/

(※)機種依存文字に該当するため通常の「隆」で代用しておりますが、旧字体が正式になります。

プレスリリース提供元:@Press

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