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パシフィコ・エナジー株式会社

パシフィコ・エナジー 株主変更のお知らせ

(@Press) 2022年07月12日(火)09時00分配信 @Press

パシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松尾 大樹、以下「パシフィコ・エナジー」)は、これまでパシフィコ・エナジーAMホールディングス(以下「PEAMH」)が保有していた発行済みパシフィコ・エナジー株式(100%)のうちの33.3%が、パシフィコ・エナジーの代表取締役社長である松尾 大樹へ譲渡されたことをお知らせします。これにより、パシフィコ・エナジーの発行済み株式は、PEAMHが66.7%、松尾 大樹が33.3%を保有することになります。

今回の株主変更に際し、松尾 大樹は次のように述べております。「2019年よりこれまでパシフィコ・エナジー株式会社の代表として職責を果たして参りましたが、この度、パシフィコ・エナジー株式会社の主要な株主となりました。これに伴いわが国の安全・安心・安価なクリーンエネルギーの導入に長期的にコミットすると共に、より一層尽力して参りたいと思います。」

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317649/LL_img_317649_1.jpg
代表取締役社長 松尾 大樹

【概要】
1. 譲渡日 :2022年7月11日
2. 変更前株主:パシフィコ・エナジーAMホールディングス 100%
3. 変更後株主:パシフィコ・エナジーAMホールディングス 66.7%,
松尾 大樹 33.3%


【パシフィコ・エナジー株式会社について】
パシフィコ・エナジーは、日本で最大の実績を持つ再生可能エネルギー発電所開発のトップランナーです。ゴルフ場の跡地を再利用した太陽光発電所では、除草剤を一切使用せず、以前よりも豊かな自然環境が戻ってくるよう運営を行っています。
地球環境保護及び日本のカーボンニュートラルの目標の達成に向け、再生可能エネルギーのグリッドパリティ実現へのチャレンジ、地元に根差し地域と共存できる電源開発および主力電源化を見据えた長期安定電源としての責任ある運営にコミットしています。


【松尾 大樹 略歴】
九州大学農学部卒業、九州大学大学院生物資源環境科学府修了。2006年に豊田通商に入社。同社において二酸化炭素排出権ビジネスを担当し、主に発展途上国のクリーンエネルギー事業に従事。2010年よりユーラスエナジーグループに出向し日本国内において太陽光発電開発に携わった他、米国・カナダにおいては太陽光・風力の新規事業開発、並びに稼働済発電所の合併・買収等に寄与。2013年にパシフィコ・エナジーに参画。開発部門長、副社長を経て2019年6月に代表取締役社長兼CEOに就任。2022年7月パシフィコ・エナジー主要株主となる。


【会社概要】
会社名 : パシフィコ・エナジー株式会社
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー33階
創立 : 2012年9月24日
代表者 : 代表取締役社長 松尾 大樹
資本金 : 1億円
事業内容: 自然配慮型の再生可能エネルギー発電所の開発、建設管理及び運営
URL : https://www.pacificoenergy.jp
Video : https://youtu.be/cyoFwBU6Hk8

プレスリリース提供元:@Press

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