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リアル脱出ゲーム×お化け屋敷 に夏季夜限定の新コース「最恐ver.」が登場! 『呪われた廃工場からの脱出』新宿東京ミステリーサーカスにて好評開催中

(@Press) 2022年07月08日(金)18時30分配信 @Press


合同会社TOKYO MYSTERY CIRCUS(所在地:東京都新宿区、代表社員:加藤隆生)は、世界初・国内最大となる"謎"のテーマパーク「TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス)」で好評開催中のリアル脱出ゲーム×お化け屋敷『呪われた廃工場からの脱出』にて、夏季夜限定の新たなコース「最恐ver.」を、7月22日(金)から8月28日(日)の19時以降の公演で期間限定開催することを発表いたします。
◆イベント特設サイト:https://mysterycircus.jp/kakurenbo/


画像 : https://newscast.jp/attachments/bbnjVEiVgyoFjEE6qoei.jpg


『呪われた廃工場からの脱出』は、過去3度開催した人気シリーズ「リアル脱出ゲーム×お化け屋敷」の完全新作。全国各地のお化け屋敷を手掛ける、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏(株式会社オフィスバーン代表)との共同制作になります。
2022年2月にスタートした本作は、これまでに12,000人以上が体験しSNS上でも好評の声が多数寄せられるなど、大人気のイベントとなっています。
イベントの特徴は、会場である廃工場内で「おにいちゃん」と繰り広げられる命がけのかくれんぼ。 プレイヤーは脱出のため、廃工場内を探索しながらさまざまな謎の手がかりを集めなければなりません。しかし廃工場内では「おにいちゃん」が常にプレイヤーを狙います。いつ襲われるかわからない緊張感の中、ロッカーや廃材に身を隠しながら廃工場の奥へと進み謎を解き明かす緊迫感が、リアル脱出ゲームでしか味わえない究極の恐怖体験を生み出します。
今回、夏季夜限定で新たに「最恐ver.」の開催が決定しました!「最恐ver.」では、既存コンテンツ内容に調整を加え、新たな恐怖演出を追加。イベント中に「おにいちゃん」が出現する頻度も増え、いつ襲われるかわからない緊張感がさらに増し、通常コース以上のさらなる恐怖体験をお楽しみいただけます。
「最恐ver.」をご体験いただけるのは7月22日(金)から8月28日(日)19:00〜23:00開催の公演のみ。期間限定開催となっていますので、ぜひこの機会に『呪われた廃工場からの脱出』をお楽しみください。


『呪われた廃工場からの脱出』プレイイメージ


画像 : https://newscast.jp/attachments/kgPi00T5Vnw90TIC490Z.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/l9jexFf1VkJqZnb25FtG.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/LCAH6rs8GTtF5lSPREIL.jpg


◆『呪われた廃工場からの脱出 最恐ver.』開催に寄せて(お化け屋敷プロデューサー五味弘文)


「呪われた廃工場からの脱出」を制作していたのは今年の初めでしたが、その頃から、夏の最恐バージョンの構想がありました。ホラーといえば、やはり夏だからです。
そのようなわけで、とうとうその時期がやってきました。
忍ばせていた演出を披露する時です。
さあ、「呪われた廃工場からの脱出〜最恐ver.」で、思い切り楽しんで、夏を取り戻してください。


◆五味弘文プロフィール


1957 年、長野県生まれ。お化け屋敷プロデューサー。株式会社オフィスバーン代表。1992 年に『麿赤児のパノラマ怪奇館』で初めてお化け屋敷のプロデュースを手がけ、現在に至るまで数々のおばけ屋敷の制作している。『かくれ鬼の家からの脱出』『ある都市伝説からの脱出』など、リアル脱出ゲームの恐怖演出にも多数かかわっている。『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川書店)、ホラー小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、『恐怖ツナガル〜呪い髪の女』(学研)などの著書がある。


画像 : https://newscast.jp/attachments/WxVBkoqbzsJGDZot3UA4.png


『呪われた廃工場からの脱出 最恐ver.』概要


■概要
夏季夜期間限定で開催される『呪われた廃工場からの脱出』の新コースです。既存コンテンツ内容に調整を加え、新たな恐怖演出を追加。イベント中に「おにいちゃん」が出現する頻度も増え、いつ襲われるかわからない緊張感がさらに増し、通常コース以上のさらなる恐怖体験をお楽しみいただけます。
■開催期間
2022年7月22日(金)〜2022年8月28日(日)
19:00〜23;00に開催の公演
※受付時間:19:00〜22:30
■チケット販売期間
2022 年7月9 日(土) 12:00〜
■チケット料金
【前売】平日4 人チーム3,000 円/1 人、平日3 人チーム3,500 円/1 人、平日2 人チーム4,000 円/1 人
【当日】平日4 人チーム3,300 円/1 人、平日3 人チーム3,800 円/1 人、平日2 人チーム4,300 円/1 人
【コンティニュー】+500 円/1 人 5分


リアル脱出ゲーム×お化け屋敷『呪われた廃工場からの脱出』概要


画像 : https://newscast.jp/attachments/hwc0t5oXRsCirzJgaKIQ.jpg


■イベント特設サイト
https://mysterycircus.jp/kakurenbo/
■イベントCM
https://www.youtube.com/watch?v=pBRoXOAXwTU
■ストーリー
ある日、あなたのもとに一通の手紙が届く。
「私を助けて。私はまだあの廃工場にいるの。」
そこに差出人の名前はなかったが、あなたは一人の同級生のことを思い出した。
というのも、その便箋は、ある少女のお気に入りの便箋だったのだ。
少女の名前はエリ。
けれど、彼女は小学校の頃に亡くなっていたはず。
昔よく遊んでいた廃工場では、あれから奇妙な噂が流れていた。
まさか、エリの霊がまだあの廃工場で成仏できずにいるということなのか…?
届いた手紙にはこう続いていた。
「絶対におにいちゃんに見つかってはだめ。」
あなたは一本のライトを持ち、廃工場に潜入する。
閉鎖されたはずの工場で感じる何者かの気配や、奇怪な出来事の数々…。
なぜエリは成仏できずにここで彷徨っているのか?
そして「おにいちゃん」とは?
その謎を解き明かすため、あなたは自らの足でこの廃工場の奥へと進まなければならない。
■プレイ形式
・制限時間:30 分(所要時間60〜80 分)
・参加人数:2〜4 名
・随時スタート
※本イベントは複数名での参加が必須のゲームとなります。1 名でのご参加はできません。あらかじめご了承ください。
■開催会場、日程
会場:東京ミステリーサーカス3F リアル潜入スペース(東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APM ビル)
開催日程:2022 年2 月16日(水)〜
■チケット情報
・料金
【前売】平日4 人チーム2,500 円/1 人、平日3 人チーム3,000 円/1 人、平日2 人チーム3,500 円/1 人
【当日】平日4 人チーム2,800 円/1 人、平日3 人チーム3,300 円/1 人、平日2 人チーム3,800 円/1 人
【コンティニュー】+500 円/1 人 5分
【最恐ver.】+500円/1人
※料金は税込です。その他チケット料金、注意事項は特設サイトをご確認ください。
※「最恐ver.」は2022年7月22日(金)〜8月28日(日)の19:00以降限定開催です。
・販売期間
好評販売中!
■新型コロナウイルス感染拡大予防対策について
SCRAPでは独自に新型コロナウイルス対策を徹底し、運営を行なっております。
詳しくはこちら:https://www.scrapmagazine.com/corona10/


補足情報


■リアル脱出ゲームとは?
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆公式サイト→https://realdgame.jp/
☆ツイッターアカウント→@realdgame
■SCRAP とは
2008 年、株式会社SCRAP 設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV 番組にも謎
をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認
知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少
年探偵SCRAP 団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み
出し続けている。
☆SCRAP 公式サイトhttps://www.scrapmagazine.com/



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