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株式会社トライアンフ

モノポリー2020年日本チャンプ日向と2000年世界チャンプ岡田氏・2021年日本チャンプ金谷氏の対談が実現!東海版モノポリーのスポンサーを募集

(@Press) 2022年07月07日(木)10時30分配信 @Press

2020年度モノポリー日本選手権で日本一に輝いたITフィールドエンジニアサービスを提供する株式会社トライアンフ(本社:名古屋市中区上前津)の代表取締役社長である日向 正嗣が、2000年度モノポリー世界チャンプである岡田 豊氏と、昨年度の日本選手権優勝者である金谷 衛氏と東海版モノポリーボード製作の夢を語り合う対談を実施いたしました。また、東海版モノポリーのスポンサーを募集いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/316858/LL_img_316858_1.jpg
2000年度世界チャンプ岡田 豊氏
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/316858/LL_img_316858_2.jpg
2021年度日本チャンプ金谷 衛氏

【金谷 衛氏、岡田 豊氏との対談が実現】
2022年度の日本選手権地区予選が始まり、今年は東海地区予選が全国に先駆けて6月12日に行われました。全国の強豪が一堂に集う中、昨年度の日本選手権優勝者である金谷 衛氏、2000年度の世界選手権優勝者である岡田 豊氏との対談が実現しました。

金谷氏との対談では、モノポリーにおける戦略論を中心に、モノポリーの魅力について熱く語り合いました。学校の先生でもある金谷氏は、「モノポリーはたくさんゲームをしていると上(トッププレーヤー)を目指せるゲーム。若い世代にぜひ体験してもらい、楽しんでもらいたい。一番大事なのは積極性とコミュニケーション能力。ご当地物があれば、なじみの地域を学ぶきっかけになる。子供のうちにぜひ触れてもらいたい。」と、未来のモノポリープレーヤーにエールを送りました。
実際に日向の長男も2021年度は東海地区予選を優勝し、全国大会に出場しているため、老若男女問わず強くなれるボードゲームであり、誰もが日本チャンプを目指せるゲームであることは間違いありません。

世界チャンプ岡田氏との対談では、モノポリーの世界選手権についてこれまであまり語られてこなかった、日本代表決定戦や世界のモノポリープレーヤーについて、賞金や世界一になって得られるもの等の貴重な話題に踏み込みました。
岡田氏が繰り返し語っていた内容で、モノポリーを楽しんでいるプレーヤー全員に共通する想いが乗っている言葉があります。
「モノポリーは世界で最も愛好者の多いボードゲームで、誰にでもトップに立てるチャンスがある。」

その上で、モノポリーの魅力をこのように語りました。
「何らかの形で世界一になるというのは、一生涯にそうチャンスは無い。でも、今、40代50代であってもモノポリーのチャンピオンになるのは不可能ではない。10代であろうと、60代であろうとチャンプになるのは不可能じゃない。若い子にも出てきて欲しいが、ご年配の方にも頑張ってほしい。女性にも。多種多様な人達に出て欲しい。性差も人種も関係ない。いろいろな人があらゆる意味でチャンスがある。3年後までの世界チャンピオンになることを考えたら何十万人、何百万人にチャンスがある。
モノポリーはグローバルに拓かれたゲームであって、多様な人との価値観に出会えるという楽しみがあります。なので、是非とも新しい人達にどんどん参入いただいて、新しいプレイを教えて戴きたい。地方からそういう方が生まれていくというのは新しい時代の象徴でもあるし、そういうところに楽しみを見出していきたい。」


【東海版モノポリーのスポンサーを募集】
金谷氏、岡田氏の対談を経て、改めて岡田氏と語った東海版モノポリーについて振り返り、スポンサーを呼び掛けてまいります。

日向「東海版は作りたいですよね?」
岡田「いずれチャンスがあれば作りたいと思うし、売れるんだと私は思っているので。チャンス次第。きっかけがあれば是非ともやってみたいなと。」
日向「スポンサーがいっぱい集まれば良いんですものね。」
岡田「おっしゃる通りだと思います。チャンスだと思って。待ち構えております。まずトライアンフさんが。」
日向「めっちゃ頑張ります。」
岡田「まぁその時に日向さんが世界チャンピオンであれば。」
日向「それはもうやるしかない。」

日向が日本代表になれるか、世界一になれるかは、まだ誰にも分かりませんが、全国に多数のご当地版のモノポリーがある中で、東海版が無いのは東海地区から日本選手権を優勝した日向としては非常に勿体なく感じています。世界No.1ボードゲーム、モノポリーは、広告効果も勿論高いですが、その地域の企業としてとても栄誉なことであり、株式会社トライアンフの他にもスポンサーに名乗りを上げる東海地区の企業は多数存在すると確信しています。
ご関心のある企業の広報担当者様は、是非株式会社トライアンフ 日向までお問い合わせください。


【株式会社トライアンフ代表取締役社長 日向 正嗣 対談コメント】
この度は、岡田様、金谷様、対談をお受け戴きましてありがとうございました。
御二方のモノポリーに掛ける情熱や、このボードゲームを一人でも多くの方に楽しんで貰いたいという熱い想いを改めて感じることが出来ました。
また、重厚感のあるモノポリーボードやモノポリー本等のコレクションと共に今回の対談場所をご提供いただきました、東海モノポリークラブの川原 悠伍様、長時間の撮影にご協力いただきましてありがとうございました。

今回の対談は、改めてモノポリーの魅力に気付く貴重な機会となっており、モノポリーが強くなれる戦略、魅力的なモノポリープレーヤー、そして何よりも世界最大の愛好家がいるボードゲームであるモノポリー世界選手権の様子や優勝者の華やかさ等、改めて私も世界一を目指す大きなモチベーションとなりました。
是非、多くの方にこの対談をご覧いただき、モノポリーの可能性を感じて戴き、このゲームを楽しんで戴きたいなと思います。

また、対談を通じ、私を含め全員に共通する想いとして、このゲームはトッププレーヤーになれるチャンスに満ちたボードゲームであり、老若男女、一人でも多くのモノポリーファンを作りたいと考えており、愛知県出身のモノポリープレーヤーである私にとって、岡田様との対談の話題として挙がった「東海版モノポリー」は、地元のモノポリーファンを大いに増やす切っ掛けになると感じました。経営者としても日本中、世界中にファンを持つ効果的な広報ツールであることを確信しておりますし、ボードに社名が載る事はとても名誉なことであると思います。
実際に、「日本工芸版モノポリーZIPANGU」を制作した中川政七商店様を始め、「横浜版」「秋田県版」「大阪版」「大阪環状線版」「會津版」等のご当地版モノポリーに登場する多くの地名、企業名は、日本をはじめとする世界のモノポリープレーヤーに広く認知され、長く親しまれる事となっています。愛知県を始め東海地区にも世界的に魅力のある多くの観光名所、企業がございますし、是非私と共にご当地版モノポリー作成にご協力いただけると嬉しいです。


【モノポリー(Monopoly)とは】
20世紀初頭アメリカ合衆国でチャールズ・B・ダロウにより開発されたボードゲーム。プレーヤーは物件マスを周回し、不動産を購入し、他のプレーヤーと売買する事によって同一カラーグループを揃え、家やホテルを建設する事で他のプレーヤーが止まった時にレンタル料を徴収して資産を増やしていくゲームです。モノポリーとは英語で「独占」を表し、ゲームの最終目標は他のプレーヤーを全て破産させるモノポリー勝ちを目指します。

天使と悪魔が徹夜する!「日本モノポリー協会」公式ホームページ
https://www.1101.com/monopoly/index.html
日本モノポリー協会 大会案内
https://monopoly-championship.jp/index.html
東海モノポリークラブ
https://tokai-mc.jimdofree.com/

※MONOPOLYは、ハズブロジャパン合同会社の商標です。


■会社概要
商号 : 株式会社トライアンフ
代表者 : 代表取締役社長 日向 正嗣
所在地 : 〒460-0013
愛知県名古屋市中区上前津2-14-15 第一住建上前津ビル6F
設立 : 2003年8月27日
事業内容: コンピュータシステムにおける企画・運用
資本金 : 10,000,000円
URL : https://www.triumph.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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