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阪神電気鉄道株式会社

スポーツ報知×甲子園歴史館 特別企画阪神タイガースOB掛布雅之氏によるトークショーを7月24日(日)に開催!

(@Press) 2022年06月27日(月)19時15分配信 @Press

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、スポーツ報知協力の下、7月24日(日)の阪神タイガースー横浜DeNAベイスターズの試合前にトークショーを開催します。
今回のトークショーは、スポーツ報知と甲子園歴史館による特別企画で、ゲストとして、阪神タイガースOBで同紙の評論家である掛布雅之氏をお招きし、今シーズンの阪神タイガースの戦いや戦力分析、これからの展望などについて、大いに語っていただきます。チケットは6月28日(火)からオンラインで販売を開始します。

【タイガースOB掛布雅之氏によるトークショーの概要】

1 開催日時:7月24日(日)16:00〜17:00(予定)

2 ゲスト:
スポーツ報知評論家
阪神タイガースOB 掛布雅之氏

3 開催場所:甲子園歴史館多目的ホール(甲子園プラス3F)

4 参加料金:
おとな4,000円、高校生3,500円、こども3,000円(いずれも税込み)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315744/img_315744_1.jpg
※甲子園歴史館入館料(当日1回限り)が含まれます。
トークショーの前後いずれかでご入館ください。
※歴史館倶楽部会員は、割引があります。
専用URLよりご購入ください。
※別途システム利用料、発券手数料がかかります。

5 人数:120名(予定)

6 内容:
(1)トークショー、質疑応答
(2)掛布雅之氏のサイン色紙プレゼント(参加者全員)
(3)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント
(抽選で3名の方)
※選手をお選びいただくことはできません。
※サイン色紙・サインボールの転売はご遠慮ください。
(4)甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)
※イベント前後にご入館が可能です。
※トークショーのチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。
※甲子園歴史館は1度入館すると再入館はできません。
※当日の甲子園歴史館の営業時間は、10時〜18時(最終入館17時30分)です。

7 購入方法:「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》 https://l-tike.com/hochi_koshienrekishikan
《受付期間》6月28日(火)10:00から7月21日(木)23:59まで
※ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※受付は先着順です。
※オンラインでのみ購入可能です。
※1回の購入で、2名様まで申込みが可能です。
※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※定員に達し次第、受付を終了します。

8 イベント開催における感染症対策
・入場時に、検温を行います。37.5℃以上の発熱が確認された場合、イベントへのご参加、甲子園歴史館へのご入館をお断りさせていただきます。
・咳、のどの痛み、体のだるさ、発熱などの体調不良をお感じの場合は、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、お客様には保健所等の医療機関による聞取り調査等にご協力いただく場合があります。そのため、入場時に代表者氏名、連絡先電話番号、人数のご記入をお願いする場合があります。
・マスクの着用を必ずお願いします。
・トークショー会場は常時換気を行います。

《ご注意》
※今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベントの中止、内容を変更する場合がございます。

【掛布雅之氏のプロフィール】
1955年5月9日生まれ、67歳。千葉県出身。
習志野高校からドラフト6位で阪神タイガースに入団。
高卒一年目から一軍に定着、翌年からは三塁手のレギュラーを獲得。
タイガースの主砲として、ホームラン王3回、打点王1回、ベストナイン7回、ダイヤモンドグラブ賞6回、オールスターゲームMVP3回などの成績を残すとともに、1985年には球団初となる日本一にも貢献。「ミスタータイガース」の愛称でファンにも親しまれる。
1988年現役を引退。
その後野球解説者としてテレビ等で活動ののち、2014年阪神タイガースのGM付育成&打撃コーディネーターに就任。その後2016年、ファーム監督に就任。現役時代と同じ31の背番号をつけて若手選手の育成やベテランの指導に尽力し、2017年オフに2年間の契約を満了。
その後、オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(SEA)として活動し、2019年10月、2年間の契約を満了。
現在は野球評論家として、様々なメディアに出演している。


阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4266481bfa39d12a75e6c93ecf820f642f343033.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供元:@Press

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