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株式会社ウィニングフィールド

ウィニングフィールド社、社員の副業率が77.8%に到達!平均の8倍の副業率を誇る新しい働き方「コミュニティカンパニー」

(@Press) 2022年06月28日(火)10時00分配信 @Press

Webコンサルティング、オンライン講座事業を展開する株式会社ウィニングフィールド(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:勝原 潤)は、副業を行う社員の割合が77.8%に達しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315010/LL_img_315010_1.jpg
会社スタッフ一同

【副業率が平均の8倍!副業を後押しする当社の取り組み】
当社では、副業を行う社員の割合が77.8%に達しました。

労働政策審議会安全衛生分科会の令和2年の調査「副業・兼業に係る実態把握の内容等について」によると、副業をしている人の割合は全体の9.7%と公表されており、当社社員の副業率はその約8倍と非常に高い割合となっています。

当社の副業率が高い理由として、当社では、労働生産性だけを評価基準にしており、社員一人ひとりの事業主マインドを培ったことが背景にあります。
また、副業を促進するための様々な体制や支援制度を設け、副業を行いやすい環境づくりを行っています。

〈副業を行う社員が増加した理由〉
・労働生産性を重視した高額インセンティブ制度
・独立支援に関わる事業を行っており、フリーランスや事業主との接点が多い
・営業やクライアントワークを事業主のように行う社内体制
・就労時間の縛りがなく、どこでもいつでも自由に働ける環境
・セミナー参加、書籍購入など自己成長へつなげるための費用を会社が負担する制度
・副業の事業化を会社がバックアップ
・社員が法人設立をする際の設立費用の会社負担、準備・立ち上げの支援

当社は、このように事業主のような自由な働き方で、自己実現ができる組織「コミュニティカンパニー」という考え方のもとに副業の推進をしています。


【コミュニティカンパニーとは】
コミュニティカンパニーとは、当社が提唱する新しい会社の形で、会社員としての制度を得ながら、フリーランスのような自由な働き方ができる組織を指します。
就労時間は自身でコントロールでき、一人ひとりが自分のペースで働きがいをもって業務を行いながら、能力や成果、貢献度に応じて正当に評価、還元される環境になります。

〈コミュニティカンパニーの働き方〉
・リモートワーク中心で、就労時間を自身でコントロールすることができ、自身のために使える時間を確保できる。

・組織体から自己成長の為の情報、スキル、ノウハウが得られ、自身の収入、収益に直結する働き方ができる。

・雇用契約内で会社員としての制度を得ながら、起業や副業を行うことができる。


【今後の展開】
ウィニングフィールドでは、他社の多くに見られる社員の監視体制に力を入れるのではなく、個人の自主性や主体性を尊重し、時間、場所関係なく業務や生産性を追える働き方、環境を作っていきます。

今後の展開として、日本中を旅しながら仕事を行うキャンピングカー支店を設立予定です。
各地の事業者たちとキャンプやBBQを通して交流を図りながら、自身のスキルを高め、業務を行えるようになる施策を考えています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/315010/LL_img_315010_4.jpg
キャンピングカー支店準備

【会社概要】
会社名: 株式会社ウィニングフィールド
代表 : 代表取締役 勝原 潤
所在地: 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-2 ヤノヤビル2階
HP : https://winningfield.net/

プレスリリース提供元:@Press

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