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一般社団法人 社会整備サポート協会

AI(無料ベータ版)を使った「有価証券報告書の非財務情報の分析コンサルティング」を6月2日に開始

(@Press) 2022年06月02日(木)10時00分配信 @Press

一般社団法人 社会整備サポート協会(事務局:東京都新宿区、代表理事:河合 一広)は、AI(無料ベータ版)を使ったサービス「有価証券報告書の非財務情報分析コンサルティング」の提供を2022年6月2日(木)より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311013/LL_img_311013_1.png
出力の事例

昨今、有価証券報告書の非財務情報の記載内容が注目されています。また、開示情報の種類も増えていく傾向にあります。

従来の定量評価だけでは、将来、新しい価値を創造できるか、持続的成長があるかなど、新しい企業価値を評価できませんので、「非財務情報」も合わせて投資家は評価していく傾向にあります。

当社は非財務情報を自然言語処理を使ったAIで分析できますので、貴社の企業価値を適切に表現でき、ブランド強化や販売先の開拓、IR活動などに貢献できます。


●分析の概要
本サービスは有価証券報告書の中の「経営課題」と「事業等のリスク」の2つについて分析します。

・有報の「経営課題」と「事業等のリスク」について2年分を個社別、業界別分析。
・それぞれの頻出単語上位5つとその関連単語、および要約を個社別、業界別分析。
・要約は「抽出要約」と「生成要約」の2つ。
(抽出要約は重要な文章をそのまま抽出、生成要約は人が要約するように要約したもの)


●これができると嬉しいこと(活用方法等)
・他社のキーワードが分かるので、他社の動向を把握できる。
・他社ときちんと差別化できているか分かる。
・販売ターゲット業界の重要語が分かり売上強化に繋がる。
・自社が言いたいことが言えているかが確認できる。


●想定される部署
・経営企画部 :ブランド強化、経営計画策定、SDGs検討
・IR関連部 :投資家へ自社の訴求ポイントを明確にできる
・営業、マーケティング部:新規開拓や新規マーケティングの検討


●ご利用について(ご興味のある企業様へ)
・現在、アプリを開発中ですので、個別で分析を承ります。
・自社の有価証券報告書の出力データは無料、それ以外のご要望はお見積もりになります。

一般社団法人 社会整備サポート協会
Mail: info@social-navi.jp


【社会整備サポート協会 概要】
名称 : 一般社団法人 社会整備サポート協会
法人所在地: 東京都新宿区新宿1-24-7 ルネ御苑プラザ7F
代表者 : 代表理事 河合 一広
設立 : 2012年4月
事業内容 : データサイエンス事業、リスクマネジメント事業
URL : https://social-navi.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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