プレスリリース
テリロジーサービスウェア、ラスティックシステムとテリロジー開発RPAツール「EzAvater(イージーアバター)」の販売代理店契約を締結
株式会社ラスティックシステム(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山下 明則、以下「ラスティックシステム」)は、このたび、株式会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲賀 武、以下「テリロジーサービスウェア」)とテリロジーが開発した国産RPA(Robotic Process Automation)ツール「EzAvater(イージーアバター)」( https://www.ezavater.com/ )の販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。
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ラスティックシステム・EzAvater
【契約締結の背景】
ラスティックシステムは、大阪・関西エリアを中心に、各種RPAツールやAI-OCRの導入支援サービスを提供しており、RPAのラインナップ拡充を目的に「EzAvater」の提供を開始いたしました。
近年、労働人口の減少によりRPAの需要が高まる一方、「ツールが難しくうまく運用できない」「思ったような効果が出ない」といった課題が浮き彫りになっています。ラスティックシステムのこれまでの経験で培われてきた徹底的な手厚いサポートと、“誰でも”“簡単に”自動化シナリオの作成ができる「EzAvater」のテクノロジーを組み合わせることで、これまでRPAによる業務改善に取り組めなかった企業が抱える課題解決に貢献します。
【EzAvaterの概要】
EzAvaterはテリロジーが開発した国産RPA(Robotic Process Automation)ツールです。
最大の特徴は、“カンタン”に定型業務自動化ロボットを作成できることです。
自社で定型業務自動化ロボットを作り、運用したいという方のために開発されたRPA利用者が抱えている課題を解決する、ユーザ目線のRPAツールです。
URL: https://www.ezavater.com/
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特徴
【株式会社ラスティックシステムについて】
ラスティックシステムは関西、大阪を拠点に創業20余年、業務系のアプリケーションの受託開発(一括請負)をメインにクラサバ系・Web系・スマホアプリ等、多機種、多言語にて開発を行っており、システム開発のみではなくシステムの運用から保守までトータルにサポートしております。
2009年から自社クラウドサービスの幼稚園バス位置情報サービス、メール配信サービス、Web給与明細照会サービス等を順次展開。また、2017年より各種RPA、AI-OCRの導入支援サービスを開始。( https://www.rustic.co.jp/ )
【株式会社テリロジーサービスウェアについて】
株式会社テリロジーサービスウェアは、2017年に会社設立、ビジュアルコミュニケーションに関するソリューション事業やネットワークセキュリティに関するネットワークサービス事業を中核に、市場及び顧客ニーズに対応したICTソリューションサービス事業を展開しているサービス提供事業会社です。
顧客は大企業や中堅・中小企業、リテール販売事業を中心に1,000社を超え、月額課金のICTサービス関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。( https://terilogy-sw.com/ )
「EzAvater」は、株式会社テリロジーの登録商標です。
その他、本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
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