プレスリリース
コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、全国の自治体と連携して、全国の小学校5,933校の新一年生に“ランドセルカバー”307,137枚を寄贈しました。また、ランリュック等を使用している1,555校には、ランドセルカバーの代わりに連絡帳袋128,841枚を寄贈しました。(※数値は2022年3月29日時点)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306815/LL_img_306815_1.jpg
ランドセルカバー
CO・OP共済キャラクター“コーすけ”のイラストが描かれた黄色地のランドセルカバーは、周囲の目を引き、遠くからでも目立つデザインです。自治体や小学校からも、「カバーをつけることにより、子どもたちの存在がドライバーさんにはっきりと伝わることで、子どもの命を守ることにつながっています」「とても目立つデザインで、子どもたちの交通安全への意識が高まります」等、ご好評をいただいています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/306815/LL_img_306815_2.jpg
愛媛県東温市で開催された贈呈式の様子(写真撮影の時のみマスクを外しました) ※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。
コープ共済連は、今後も、ランドセルカバー寄贈の取り組みを通して全国の小学生を見守り、交通安全に寄与していきたいと考えております。
プレスリリース提供元:@Press