東京電力パワーグリッド（株）：変化に対応する2022年度全社戦略と具体的な展開について【JPIセミナー 5月10日(火)開催】プレスリリース：@niftyビジネス

トップ
リリース
東京電力パワーグリッド（株）：変化に対応する2022年度全社戦略と具体的な展開について【JPIセミナー 5月10日(火)開催】

プレスリリース

日本計画研究所

東京電力パワーグリッド（株）：変化に対応する2022年度全社戦略と具体的な展開について【JPIセミナー 5月10日(火)開催】

(＠Press)　2022年04月04日(月)10時20分配信

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

詳細・申込 : https://www.jpi.co.jp/seminar/15982

日本計画研究所は、東京電力パワーグリッド株式会社　経営企画室長　冥賀　雅弘氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

画像 : https://newscast.jp/attachments/rEemzh1ZWAbY80b1guOJ.png

東京電力パワーグリッド（株）：変化に対応する2022年度全社戦略と具体的な展開について

～安心で快適なくらしのため　エネルギーの未来を切り開く～

〔講義概要〕

送配電事業者を取り巻く環境は、人口減少や省エネの進展、設備の老朽化等大きく変化しつつある。さらに、カーボンニュートラルに代表されるESG潮流も急速に拡大しており、再生可能エネルギーの主力電源化が進む中で、送配電事業者に求められる役割は複雑化・多様化している。世の中の変化に的確に対応するとともに、さらなる企業価値の向上を実現し、変化を牽引する送配電事業者として、永続的に成長するための取組について語る。

〔講義項目〕

１.東京電力パワーグリッドとは
２.エネルギー業界と東京電力PGを取り巻く環境の変化
　（1）外部環境の変化　
　　 ①2050年カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素化の進展　など
　（2）内部環境の変化　　
　　 ①分散化・多様化する電源　など
　（3）電力に係る政策動向　
　　 ①託送料金制度改革、配電ライセンス制度　など
　（4）コロナによる働き方の変化
３.変化に対応する全社戦略と事業戦略
　（1）これからの事業運営を支える全社戦略
　　 ①東京電力グループ経営理念とパワーグリッドのグループ戦略　など
　（2）事業戦略の実現に向けた具体的な展開
　　　 -お客さまに応えるネットワーク-
　　 ①電源の分散化・電化促進に対応した設備形成への変革
　　 ②広域連携による送配電ネットワークの強靭化　など
　　　-お客さまに応える地域経営-
　　 ③地域のカーボンニュートラル、レジリエンス強化への貢献　など
　　 ④配電ライセンスの活用　など
４.関連質疑応答
５.名刺交換会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。