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デジタル印刷後加工機メーカー・グラフォトロニック社(本社・ポーランド)によるウェビナー開催

(@Press) 2022年04月11日(月)13時00分配信 @Press

株式会社イリス(東京都品川区上大崎、ハルトムート・パネン社長)はこのほど、デジタル印刷機の後加工機専業メーカーであるグラフォトロニック社(本社・ポーランド)と総代理店契約を締結しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304739/LL_img_304739_1.png
DCL

グラフォトロニック社製品の特長は、その親和性の高さにあります。イリスでは、既存のラインナップに加えることにより、その親和性の高さを最大限に引き出した包括的なソリューションを提供いたします。つきましては以下の要項にて、ウェビナー(無料)を開催いたしますので、是非ご参加ください。

【ウェビナー概要】
ウェビナー名:「デジタルイノベーションデイズ(日本語字幕版)」
開催日時 :2022年4月21日(木) 午後3時より
参加費 :無料
申込方法 :メールアドレス「 t.yamaguchi@illies.com
(担当:山口)までご連絡ください。

グラフォトロニック社は2004年の設立以降、後加工機の開発・製造、販売事業でグローバル展開をしており、世界60カ国で総計1,100台の販売実績を挙げています。

フラッグシップモデル「DCL2」は、レーダーダイカットやフレキソ、ホット/コールド箔といった各ユニットを選択・搭載可能にする設計コンセプト「Future Safe」が非常に好評を得ています。エントリーモデル「MCF」は、1・2(W)×1・2(D)メートルという省スペース性を実現し、幅広いニーズに対応が可能となっております。また全マシンに対し、導入後も手厚い24時間365日のシステムモニタリングサポート体制を提供しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304739/LL_img_304739_2.png
REBEL

イリスでは、今後も映像を通じて、ジョブチェンジのタイムロス削減などを訴求して行きます。


【イリスについて】
株式会社イリス(K.K. IRISU)は、幕末の1859年に長崎・出島で設立された現存する日本最古の外資系企業であり、ドイツの技術専門商社・エンジニアリング会社でもあります。
創業以来162年間、日本のお客様に欧州のトップクラスの生産加工設備・搬送機器・検査装置・素材・ソリューションなどを提案し、アフターサービスも併せて提供し続けてまいりました。現在、日本では3拠点(東京、名古屋、大阪)で事業展開をしております。
ウェブ: https://www.irisu.jp

プレスリリース提供元:@Press

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