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カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

20年以上活動を続ける光が丘管弦楽団 第53回定期演奏会開催決定 カンフェティでチケット発売

(@Press) 2022年03月23日(水)11時00分配信 @Press


『光が丘管弦楽団 第53回定期演奏会』が2022年6月5日 (日)にIMAホール(東京都練馬区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月23日(水)0:00よりチケット発売開始です。


カンフェティにて3月23日(水)0:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65573&
公式ホームページ
https://hikakan.sakura.ne.jp/


画像 : https://newscast.jp/attachments/UYcpdwHl2TVsNrq6sXka.jpg


当団の演奏会では、序曲フィンガルの洞窟」は第1回(1994)と第27回(2007)、ビゼーの交響曲は第4回(1995)と第24回(2005)に演奏して以来、久しぶりの3回目の演奏です。
新型コロナウイルス感染症で開催が危ぶまれる中、練習を重ねてきました。
シューベルトの交響曲第3番は当団では初演奏となります。世間では比較的演奏されることの少ない曲で非常に明るく楽しい曲です。
米津先生の人柄もあり、非常に楽しく練習を進めています。
【曲目】
メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
シューベルト 交響曲第3番
ビゼー 交響曲第1番


光が丘管弦楽団


画像 : https://newscast.jp/attachments/AFVnY5pRs2YRVy2J1toK.png


私達は光が丘で1994年から活動している二管編成のオーケストラです。
決して大きな規模ではありませんが、何よりアンサンブルを大切に、お互いの音を聞きあって演奏することを心がけています。
団のロゴに使われている山椒のように小粒でもぴりりとした存在を目指しかつ楽しく演奏することも忘れずに練習しています。
二管編成の曲を基本として、古典、ロマン派の他、プロコフィエフ、ショスタコーヴィッチ、ラベル、ドビュッシーなどの近・現代曲も積極的に取りあげています。また、チャイコフスキーやブラームスの弦楽合奏曲やモーツァルトのコンチェルタントなど多様な楽器編成にも挑戦しています。


開催概要


『光が丘管弦楽団 第53回定期演奏会』
開催日時:2022年6月5日 (日) 開場 13時45分/開演 14時30分
会場:IMAホール(東京都練馬区光が丘5-1-1光が丘IMA 中央館4F)
■出演者
指揮: 米津俊広 / 光が丘管弦楽団
■チケット料金
全自由席:1,000円(税込)



プレスリリース提供元:@Press

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