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一般社団法人イーストとくしま観光推進機構

源義経にまつわる伝説が詰まった、徳島県小松島市の歴史街道「義経ドリームロード」を紹介するWEB記事が3月17日公開

(@Press) 2022年03月22日(火)11時00分配信 @Press

徳島県東部圏域の登録観光地域づくり法人『一般社団法人イーストとくしま観光推進機構』(所在地:徳島県徳島市寺島本町西1-61)は、地元情報誌を発行する『株式会社あわわ』(所在地:徳島県徳島市南末広町2-95)との共同事業で、源義経にまつわる伝説が詰まった歴史街道「義経ドリームロード」についてのWEB記事を3月17日に公開しました。

一般社団法人イーストとくしま観光推進機構と株式会社あわわは、徳島県東部圏域の「食」「歴史・文化」「アクティビティ」の3テーマについて知られざる魅力的な観光情報を発信しています。

「義経ドリームロードを歩く」
詳細URL: https://www.east-tokushima.jp/feature/detail.php?id=169

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302772/LL_img_302772_1.jpg
源義経騎馬像

■WEB記事の内容
<小松島市に語り継がれる義経伝説>
源義経にまつわる伝説は日本各地にあり、実は徳島県小松島市にも義経にまつわる伝説が数多く残されています。屋島の戦いの時に大阪の港から出港した義経が、最初に上陸したのが小松島と言い伝えられているのです。

<義経ドリームロード>
小松島にたどり着いたとき、家来たちを集めた場所を「勢合(せいごう)」、白旗を立てた場所を「旗山(はたやま)」と呼び、今も小松島市の地名として残っています。屋島への進軍を始めたときに通ったとされる道は「義経街道」と名付けられ、今に伝わっています。

<パンフレットをもって歴史散策に出かけよう!>
義経ゆかりの地を結ぶ小松島市内の約10キロメートルは「義経ドリームロード」と名付けられ、県内外の歴史ファンが訪れています。小松島市では、この「義経ドリームロード」のパンフレットを配布しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302772/LL_img_302772_2.jpg
義経ドリームロードのパンフレット

■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
一般社団法人イーストとくしま観光推進機構
TEL:088-678-2811

プレスリリース提供元:@Press

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