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会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAY スマレジで使えるようになりました

(@Press) 2022年03月16日(水)13時00分配信 @Press

株式会社portia(本社:東京都千代田区、以下 PortiaPAY)の提供サービスである会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAY(ポーシャペイ)が、株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:山本 博士、以下 スマレジ)の提供するタブレットPOSレジ「スマレジ」と決済連携しました。これによりスマレジを導入している店舗では、キャッシュレス決済「PortiaPAY」の導入・利用が可能となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302050/LL_img_302050_1.png
スマレジ×PortiaPAY

<来店客のメリット>
来店客(会社員ユーザー)は、領収書もレシートも受け取る必要はありません。
立替の金銭的負担も、経費精算にかかる時間も、もう必要ありません。
利用明細はリアルタイムで会社にデータ通知されます。

<スマレジ導入店のメリット>
この「会社員」専用である会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAY(ポーシャペイ)を導入すると、ユーザーの利便性が圧倒的にアップするので、結果、利用頻度がアップします。

福利厚生費や会議費として、飲食店の利用を認められている企業にとっては、ランチは社食のように、夕食は行きつけのお店として、利用することが可能になります。
また、仕入や備品の小売店購買、そして手土産の百貨店購入、さらに展示会やイベント・催事での仕入れでもご利用いただけます。


■支払いは、「PortiaPAY(ポーシャペイ)」で。
スマレジ導入店でお会計の際「支払いはPortiaPAY(ポーシャペイ)で」とお伝えください。

スマレジで支払い方法をPortiaPAYにするだけで、リアルタイムで自動的にレシート(明細)が電子化され、購入明細や購入履歴をスマホアプリ上・パソコン上でいつでも確認することが可能となります。

「PortiaPAY(ポーシャペイ)」は、紙のレシート(明細)も領収書も、一切必要ありません。決済情報はリアルタイムで電子化し、ユーザーへデータ送信されます。
ユーザーである利用者はもちろん、利用者が所属する会社の管理者にリアルタイムですべての利用明細情報が同期されるので、会社に請求書が届いた段階ではじめて不正利用が発覚するということもなくなります。
明細データを保存管理する機能と、決済システムの両方を兼ね備えたサービスで、よりスマートな経費管理を実現します。


■いままでのPortiaPAY
「PortiaPAY(ポーシャペイ)」は、大企業・中小企業様のネットショップ、Eコマース、駐車場利用料決済、等では既にご愛顧いただいておりましたが、この度、リアル店舗でもご利用いただけるようになりました。


■今後の展開について
さまざまなPOSレジメーカーとPortiaPAYのAPI連携を増やすことで、どこでも、会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAYが使えるように目指します。

領収書(紙)は無くしても、領収書(データ)は今まで以上に正確に。

「PortiaPAY(ポーシャペイ)」を使えば、紙レシートや領収書発行による環境負荷も減らせるので、SDGsにも貢献。


【会社概要】
名称 :株式会社portia(ポーシャ)
代表者:代表取締役 里 陽平
所在地:東京都千代田区神田神保町3-2
設立 :2016年2月
資本金:4,000万円


【本件に関する問い合わせ先】
株式会社portia
担当:宮島

【POSレジメーカー様、PortiaPAYとのAPI連携に関するお問い合わせはこちら】
https://portiapay.jp/contact/

プレスリリース提供元:@Press

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