プレスリリース
株式会社ベルシステム24ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:当社)は、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス(以下:ソフトバンクホークス)」を運営する、福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長 CEO:後藤芳光)と、本日、2022 年度のチームスポンサー契約を締結いたしましたためお知らせします。
今回の契約を通じて、ソフトバンクホークスの選手は当社ロゴが入ったヘルメットを各試合で着用するほか、福岡PayPayドーム内での当社ロゴの看板掲出などを予定しています。それらを通じ、更なる福岡県内での当社の認知向上や従業員満足度の向上とともに、地域活性化への貢献に寄与することを目指します。
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当社は、企業理念である「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」の実現を目指し、持続可能な地域づくりのための取組みを社会貢献方針の重点活動の一つとして進めております。当社では、全国で37拠点を展開、約3万人の従業員を擁していますが、その中でも5拠点を展開し、約6,000人の従業員が勤務する福岡エリアは重要エリアの一つとして位置づけており、2016年より、ソフトバンクホークスのスポンサー契約を締結し、スポーツを通じた福岡エリアでの地域振興活動を行ってまいりました。今後も「地域に根差した企業」という強みを活かして、更なる福岡エリアでの地域貢献を目指し、今般の契約締結に至りました。
■チームスポンサーとしての今後の活動内容(予定)
・ヘルメット広告掲出
・球団オフィシャルバックパネル広告掲出
・福岡PayPayドームバックネット広告掲出
・冠試合の開催
・東浜巨投手肖像権の利用
当社はこれまでも、女子プロゴルファーの岩井明愛選手・千怜選手や、JFL所属のサッカーチームで島根県松江市を拠点とする「FC神楽しまね」、沖縄県沖縄市を拠点とする「FC琉球」とのスポンサー契約を行い、当社の拠点を構えるエリアなどで当社の認知度向上や従業員の満足度向上、スポーツを通じた地域振興活動を推進してきました。今後も、スポーツ振興を通して地域社会に貢献するとともに、多様なバックグラウンドを持つ人々が、楽しく、安心して、長期に亘り勤務できる環境整備に向けて取り組み続けてまいります。
ベルシステム24について 企業URL:https://www.bell24.co.jp/ja/
全国で3万人を超える従業員を擁し、1982年に国内初の本格的コールセンターサービスを開始以来、企業と生活者との接点となって、様々なサービスを展開して参りました。2020年には『中期経営計画2022』により、在宅コンタクトセンターの4,000席への拡大や、データ活用をはじめとしたDX推進、戦略提携などのアライアンス強化を重点施策として掲げています。
今後も業界のリーディングカンパニーとして、ヒトとテクノロジーを掛け合わせることで培ってきた運用知見をもとに、様々なソリューションの開発・提供を通じ、当社の使命である「イノベーションとコミュニケーションで社会の豊かさを支える」を実現して参ります。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社ベルシステム24ホールディングス 広報IR室
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